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スマート望遠鏡「Seestar」シリーズ初の双眼鏡

短めの合焦距離で美術館での作品鑑賞にも

株式会社ビクセンは、ZWOの双眼鏡「Seestar Binoculars 8×24」を4月30日(木)に発売する。スマート望遠鏡「Seestar」シリーズに属する初の双眼鏡。

倍率8倍・最短合焦距離0.8mで、野鳥観察やスポーツ観戦に加え、美術館での作品鑑賞などにも使用できる。

重量は192.5gと軽量。眼幅は56~72mmの範囲で調節でき、大人から子供まで利用できる。ピント調整には、中央フォーカス方式を採用している。

対物レンズ有効径は24mm。接眼レンズおよび対物レンズに、反射防止多層膜コートを施したマルチコート仕様。光の反射やまぶしさを抑え、鮮やかな色彩と高コントラストを実現した。

  • 倍率:8倍
  • 対物レンズ有効径:24mm
  • プリズム材質:BK7
  • プリズムタイプ:ダハプリズム
  • コーティング:マルチコート
  • 実視界:7.2°
  • 見掛視界:53.4°
  • 1,000m先視界:126m
  • ひとみ径:2.8mm
  • 明るさ:7.84
  • アイレリーフ:13mm
  • 最短合焦距離:0.8m
  • 眼幅:56~72mm
  • 防水性:なし
  • 三脚取付:不可
  • 外形寸法:100×120×35mm(突起部を除く)
  • 重量:192.5g
  • 付属品:接眼キャップ、キャリングポーチ、クリーニングクロス、ストラップなど
  • 価格:1万7,600円
飯塚直

パソコン誌&カメラ誌を中心に編集者として活動後、2008年からフリーに転向したフリーランスエディター。商業の大判プリンターから家庭用のインクジェット複合機、スキャナー、デジタルカメラなどのイメージング機器が得意。現在、1児の父。子供を撮影する望遠レンズと、高倍率コンパクトデジタルカメラの可能性を探っている。