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ソニー「α7 V」に新ファームウェア RAW+HEIF撮影時のノイズなど改善

他社製CFexpressとの互換性も向上

α7 V

ソニーは2月12日(水)、ミラーレスカメラ「α7 V」のファームウェアVer. 1.01を公開した。

今回の更新では、「RAW+HEIF」設定で撮影したRAW画像に含まれる表示用画像にノイズが入る場合がある事象を改善した。「電源OFF中の接続」を「入」にして電源を切ると、その後カメラの電源が入らない場合がある事象も解消している。

さらに、他社製CFexpress Type Aメモリーカードとの互換性を向上させたほか、動作安定性の改善も図った。

α7 Vはαシリーズのフルサイズ機においてスタンダードに位置づけられるモデル。α初の部分積層型CMOS「Exmor RS」を搭載し、最高約30コマ/秒のブラックアウトフリー連写に対応するなど、従来機から大きな進化を遂げた。

本誌:佐藤拓