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MegadapのソニーE→ニコンZマウントアダプターが更新 電子接点非搭載レンズの手ブレ補正が最適化

株式会社焦点工房は1月15日(木)、Megadapの電子マウントアダプター3製品の最新ファームウェアを公開した。対象製品は「ETZ21」「ETZ21 Pro」「ETZ21 Pro+」。

いずれもソニーEマウント用レンズを、ニコンZマウントカメラに装着するためのアダプター。AEおよびAF撮影やExifデータ記録などに対応する。

新ファームウェアのバージョン番号は2.04。適用することで、ズームレンズでのズーム操作時におけるフォーカス精度が最適化されるほか、Viltroxの単焦点レンズ「AF 85mm F2.0 EVO」とニコンのミラーレスカメラ「ZR」の組み合わせにおける互換性が向上する。

さらに「ETZ21 Pro+」については、電子接点のないマニュアルレンズを使用した際の、手ブレ補正の補正効果を最適化した。カメラメニューの「フォーカスリングの角度設定」から、装着レンズの焦点距離に対応する数値を設定すると、手ブレ補正の協調動作が可能になるという。

対応する角度と焦点距離は以下の通り。

  • ノンリニア:50mm
  • 90度:14mm以下
  • 120度:20mm
  • 150度:25mm
  • 180度:30mm
  • 210度:35mm
  • 240度:40mm
  • 270度:45mm
  • 300度:60mm
  • 330度:70mm
  • 360度:80mm
  • 540度:85mm
  • 720度:95mm
  • 最大:105mm以上
本誌:宮本義朗