岡嶋和幸の「あとで買う」

1,761点目:トートとショルダーの2Way仕様のバッグ

Billingham「ワンショルダースリング」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

Billingham「ワンショルダースリング」

最近気になっているバッグが本日のこちらになります。

Billingham(ビリンガム)と言えばカメラバッグでもお馴染みで、1973年にイングランドのバーミンガムで誕生したブランドです。写真撮影が趣味の夫のために、妻がカメラバッグを手作りしたことから始まったそうです。高い品質と耐久性で世界中で評価を受けています。

この製品は開口部が大きく開いて荷物の出し入れがしやすく、収納量に応じて形状を変えられるのが特徴です。トップ部を広げてトートバッグとして使えるほか、ボタンを閉じて折りたたみ、付属のストラップを取り付ければショルダーバッグにもなる2Way仕様です。でもカメラバッグではないので、カメラやレンズを持ち運ぶときはインナーケースを使用します。

15インチのノートPCも余裕で収まるサイズですが、こちらもクッション性のあるケースに入れたほうが良さそうです。内側には小物収納用のポケットが1つあります。

販売価格は4万7,300円前後で、色はセージ、カーキ、ブラウン、ブラックが選べます。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。