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【先行販売・限定60個】キヤノン、レンズのようなフォルムの「九谷焼レンズ盃」。獅子・白虎をデザイン

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は3月3日、クラウドファンディングサイト「Makuake」において、「九谷焼レンズ盃」の先行販売を開始した。販売総数は限定60個(内30個限定で10%オフの早割を用意)。通常販売価格は税込1万4,300円。プロジェクトはAll in型で、目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年03月23日までに支払いを完了した時点で応援購入が成立する。

獅子と白虎が阿吽をテーマに対峙するデザイン(4種類)を採用した九谷焼の“レンズ風”盃。九谷焼の職人・井上雅子氏と中川千尋氏、日本の伝統技術を生かしたユニークな商品開発を行う株式会社アルヴォリが共同開発した。なお、キヤノンマーケティングジャパンはデザインを監修している。

九谷焼としては珍しい、黒絵の彩色と独特な掻き落とし技法を採用。光が透けるほど薄い底面は、逆さまにすると魚眼レンズの形に変化するという。

側面は黒一色に金・白金のラインを入れている
底部は魚眼レンズを連想させる球面仕様
光が透けるほど底部は薄い(手作りにより個体差があり)

配送はプロジェクトの掲載終了(3月23日)からおよそ2.5カ月後を想定。終了後から制作をはじめ、6月末に発送する。なお、Makuakeによる応援購入以外の販路については未定。応援購入の結果から、今後の取り扱いやラインナップを検討するという。

ラインアップ

大きく口を開け咆哮する【獅子・阿(しし・あ)】
口を閉じてたたずむ【獅子・吽(しし・うん)】
開けた口は何を語っているのか 【白虎・阿(びゃっこ・あ)
閉じた口に鋭いまなざしの【白虎・吽(びゃっこ・うん)】

主な仕様

デザイン種類(全4種):獅子・阿、獅子・吽、白虎・阿、白虎・吽
直径:約81mm
高さ:約39mm
容量:最大約100ml
重量:約180g

飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。