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CP+2022は「リアル展」「オンライン展」のハイブリッド。9月17日から出展受付

CP+2022運営事務局は9月7日、一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)が主催するカメラと写真映像のイベント「CP+2022」の出展募集を9月17日に開始すると発表した。

CP+2022は、パシフィコ横浜での「リアル展」、CP+公式Webサイトでの「オンライン展」のハイブリッドで開催。完全予約制で入場無料としている。それぞれ会期が異なり、リアル展は2月24日(木)〜27日(日)の4日間、オンライン展は2日間のプレ・イベントを含めると2月22日(火)〜27日(日)の6日間開催となる。

事務局では、9月17日の出展募集開始にあたり、9月17日14時から出展募集説明会をオンラインで開催。参加の事前登録を受け付けている。

本誌:鈴木誠