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銀一、シンクタンクフォトの4製品に特別な刺繍を施した「Tokyo Collection」

東京の名所などをモチーフにした数量限定品

銀一株式会社は6月22日、シンクタンクフォトのカメラバッグ4製品をベースにした限定モデルを発売した。銀一スタジオショップと銀一オンラインショップのみで取り扱う。それぞれ10個〜30個の数量限定。

銀一スタジオショップがシンクタンクフォトに別注した製品。東京の名所や日本のアイコンとなるモチーフと、「GIN-ICHI」のロゴを外装部分に刺繍した。バッグ自体の機能は通常モデルと同じ。

Airport International V3.0 Tokyo Collection

機内持ち込みに対応するサイズを特徴とするローリングケース。400mm F2.8レンズを装着したグリップ付き一眼レフカメラや、15型ノートパソコンなどに対応する。価格は税別5万3,000円。20個限定。

Airport Accelerater Tokyo Collection

機内持ち込みを想定したバックパック。500mm F4レンズを装着したプロ用一眼レフカメラや、17型ノートパソコンに対応する。価格は税別3万8,000円。10個限定。

Airport Commuter Tokyo Collection

上のAirport Acceleraterより、やや小ぶりなバックパック。400mm F2.8レンズを装着したプロ用一眼レフカメラや、15型ノートパソコンに対応する。価格は税別3万円。20個限定。

Hubba Hubba Hiney Tokyo Collection

ショルダーバッグやベルトパックとしても使えるポーチ。交換レンズやクリップオンストロボの収納に対応。70-200mm F2.8レンズも横にして収納できる。価格は税別7,500円。30個限定。

本誌:鈴木誠