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バンガード、背面フルオープンタイプのバックパック
70-200mm F2.8レンズを装着したボディを収納可能
2016年7月29日 13:58
ガードフォースジャパンは、バンガードブランドの新製品として、バックパック型カメラバッグ「Adaptor(アダプター)48」を8月3日に発売する。希望小売価格は2万1,905円。カラーはブラック。
背面全体が開く大型バックパック。機材収納部へのアクセスは背面からのみ。カメラ機材の収納目安は70~200mmの望遠ズームレンズ付き一眼レフカメラ1台、交換レンズ5~6本、クリップオンストロボ、アクセサリー類など。
バッグの上部と両側面には記録メディアやレンズキャップなどを収納できるアクセサリーポケットを備えた。前面には三脚ホルダーを備え、三脚を縦に取り付けられる。収納機材に合わせて仕切り板のレイアウト変更が可能。
外形寸法は270×455×230mm、内寸は240×430×155mm。重量は約0.98kg。レインカバーが付属する。