岡嶋和幸の「あとで買う」

53点目:RAW現像ソフトの操作を楽にできるコントローラー

Tourbox Tech Inc.「Tourbox」

この連載では、カメラや写真関連のアイテムを中心に、Amazonの私のショッピングカートの中身をお届けします。とはいえ、いずれも購入前の商品なので、実際に使ってみた感想や評価などは特にありません。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、岡嶋和幸の日々の物欲をお楽しみください。

Tourbox Tech Inc.「Tourbox」

15点目でLoupedeckの「Loupedeck+」というコントローラーを紹介しましたが、この「Tourbox」はそれとは少し違った製品で、1万6,000円前後と販売価格は半分くらいです。PhotoshopやLightroomなどの画像処理ソフトにも対応していて、マウスやキーボードよりも直感的に操作できそうです。2020年に新製品レビューで取り上げられているので、詳細はこちらの記事(新製品レビュー:TourBox)をご覧ください。「Loupedeck+」との違いにも触れられています。

複数あるダイヤルやボタンにどのような機能を割り当てるかが使いこなしのポイント。右手でマウス、左手でTourboxを操作する感じで、ノートパソコンとの組み合わせでも便利に使えそうですね。専用ケースがセットになったパッケージもあるので、撮影旅行などに携行すれば、宿泊先での画像処理が快適になるでしょう。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。