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【新製品レビュー】カシオEXILIM EX-ZR300

〜FlashAir正式対応の多機能高倍率ズームコンパクト
Reported by 北村智史

 24mm相当からの光学12.5倍ズームに加えて、多彩な機能を盛り込んだEXILIM EX-ZR200(2011年11月発売)の上位となるモデル。はやりのアート系作風機能として「アートショット」を搭載したほか、無線LAN機能を内蔵したメモリーカードのEye-FiやFlashAirに対応したのが新しいところだ。

 大手量販店の店頭価格は3万9,800円程度。カラーバリエーションはゴールド、レッド、ホワイトの3色が用意される。


「FlashAir通信中」をアイコンで表示

 基本的なボディデザインはEX-ZR200やその先代のEX-ZR100(2011年3月発売)とほとんど同じ。ボタン類のレイアウトも特に変わっていない。グリップ部の膨らみはとてもひかえめだが、黒い硬質ゴム様の素材の滑り止めが効果的で、しっかりと指がかけられる。なかなかに持ちやすい印象だ。

 起動時間は公称0.95秒。高倍率ズーム機としては良好な部類だろう。AF時間は広角端で0.12秒。EX-ZR200はそれぞれ0.98秒、0.13秒だったから、わずかながらスピードアップしている。撮影間隔も短く、連続的に撮っていてもストレスは感じない。

 レンズは24-300mm相当F3-5.9。開放F値は少々暗めだが、これもまあ高倍率ズームだけに納得はできる範囲だ。最短撮影距離は、広角端がレンズ前5cm、望遠端は90cm。38mm相当のポジションで1cmまでとなる。スーパーマクロモード時は、この画角で固定される。

 撮像素子は1/2.3型の裏面照射型CMOSセンサーで、有効1,610万画素。感度の設定範囲はISO80から3,200。このあたりはEX-ZR200と同じスペックだ。

 記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカードと内蔵メモリーが52.2MB(フル画素の高精細モードで撮るとだいたい6コマくらいしか撮れないが)。

 Eye-FiやFlashAirにも対応しており、パソコンやスマートフォン、公衆無線LANを利用してネット上のストレージサービスへの転送が可能だ。Eye-Fiについてはすでに使っている人も多いだろうが、FlashAirへの正式対応をはっきり謳ったのは本機が初とのこと。細かい話はこちらの記事を参考にしていただくとして、今後いろいろな楽しみ方ができそうなデバイスである。

 電源は容量1,800mAhのリチウムイオン電池NP-130。CIPA基準で約500コマの撮影が可能となっている。大量撮影派でも充電さえ忘れなければ、電池切れで困る心配はなさそうだ。このあたりの頑張りもカシオらしくていいと思う。

24-300mm相当の光学12.5倍ズームを搭載。なのに、シャツの胸ポケットに収まるコンパクトサイズなのが楽しい。 モードダイヤルには「HDR」「HDRアート」「プレミアムオートPRO」など、多彩な撮影モードが並んでいる。
背面の操作部。撮影と再生ボタン、右上にムービーボタン、右下にメニューボタンがある。 記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード。52.2MBの内蔵メモリもある。無線LAN内蔵のEye-FiやFlashAirにも対応している。
電源はリチウムイオン電池NP-130。CIPA基準の撮影可能コマ数は約500コマと長寿命。1日で使い切るのはかなり大変だと思う。 連続撮影切替ボタンは、高速連写のモードに切り替えるためのもの。その両側の穴はステレオマイク。
無線LAN内蔵SDHCカード、東芝FlashAir。正式対応となるのは本機が初となった。 設定メニューに「Eye-Fi通信」「FlashAir通信」の2つの項目がある。
FlashAirで通信中には、画面左下にこんなアイコンが表示される。
本機に装填したFlashAirに、iPhoneからアクセスしているところ。パスワードを入力して下の矢印をタップ。 と、カード内のフォルダーが表示される。
フォルダーの中身を表示させたところ。思ったより遅くない印象。 1コマだけを表示したところ。ブラウザ上では約100万画素で表示されているが、ダブルタップでフル画素での保存が可能

多彩なエフェクト機能「アートショット」が使用可能に

 高速読み出しが可能な裏面照射型CMOSセンサーの強みを生かした機能としては、連写合成による「HDR」「HDRアート」「背景ぼかし」「ワイドショット」「スライドパノラマ」などがあるが、本機はさらに「ベストショット」内に「アートショット」を新搭載。アート系のエフェクトも使えるようになった。

「トイカメラ」「ソフトフォーカス」「ライトトーン」「ポップ」「セピア」「モノクロ」「ミニチュア」の7種類があり、それぞれ3段階で色味や効果の強弱が変えられる(ミニチュアのみ横位置と縦位置への対応があるため6種類ある)。

 ただし、撮影時の画面には「アートショット」の効果はまったく反映されない。連写合成の「HDRアート」はあきらめるしかないのはわかるし、処理が大変そうな項目も我慢しなくちゃいけないのは分かる(オリンパスのアートフィルターもトイフォトとかジオラマとかはやっぱり重いしね)。けれども、比較的処理が軽いと思われる「ポップ」や「セピア」くらいは何とかしてもらいたいなぁと思う。

「アートショット」が追加された「ベストショット」の画面。 もう説明もいらないくらいメジャーなエフェクトになっている「トイカメラ」。アート系作風機能の代表格と言っていい。
各「アートショット」は色合いなどをそれぞれ3段階で微調整が可能だ。 十字キーの左右キーは好みの機能を割り付けられる。筆者個人のおすすめは「EVシフト」。つまり露出補正だ。
こちらは十字キー中央の「SET」ボタン押しで呼び出せる操作パネルから露出補正をするときの画面。 こちらは左右キーに「EVシフト」を割り付けているときの補正中の表示(フキダシは非表示にもできる)。簡単に露出補正できて便利。

まとめ

 シャツの胸ポケットに入る小ささで高倍率ズームという組み合わせはコンパクトカメラならではの楽しさ。撮像素子の小さなコンパクトカメラでも、300mm相当の望遠ともなると、少しは背景がボケてくれるし、24mm相当の広角から使えるのも便利だ。

 バッテリーの寿命が長いので、電池の残量をあまり気にしなくてすむのもうれしい点。レスポンスもいいから気持ちよく撮れる。カシオらしい盛りだくさんの機能も魅力的で、お買い得感の高いカメラに仕上がっていると思う。


実写サンプル

  • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。
  • 縦位置で撮影した写真のみ、無劣化での回転処理を施しています。

・画角

 光学ズームの範囲は24-300mm相当。さらに、画質劣化が最小限に抑えられるシングル超解像ズームを利用すると、フル画素時は18.8倍(約450mm相当)までいける。

広角端4.24mm(24mm相当) / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F7.9 / 1/400秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート 望遠端53mm(300mm相当) / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.9 / 1/800秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート
シングル超解像(451.2mm相当) / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.9 / 1/640秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート

・感度

 ピクセル等倍での観賞を基本に考えると、常用可能な感度の上限はISO400が精一杯だろう。が、A4程度のプリントで見るならISO800でも十分に使えるし、小さなサイズでよければISO3200でも人によっては許容できそう。カラーバランスや彩度、コントラストが大崩れしないので、わりと使い勝手はいい。

感度の設定範囲はISO80からISO3200まで。 感度オート時の上限を設定できる。「オート」時のみ「被写体ブレ補正」機能が働く。


ISO80 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/200秒 / 0.7EV / WB:太陽光 / 32.14mm(182mm相当) ISO100 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/250秒 / 0.7EV / WB:太陽光 / 32.14mm(182mm相当)
ISO200 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/500秒 / 0.7EV / WB:太陽光 / 32.14mm(182mm相当) ISO400 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F14.7 / 1/160秒 / 0.7EV / WB:太陽光 / 32.14mm(182mm相当)
ISO800 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F14.7 / 1/320秒 / 0.7EV / WB:太陽光 / 32.14mm(182mm相当) ISO1600 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F14.7 / 1/640秒 / 0.7EV / WB:太陽光 / 32.14mm(182mm相当)
ISO3200 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F14.7 / 1/1250秒 / 0.7EV / WB:太陽光 / 32.14mm(182mm相当)

・HDR/HDRアート

「HDR」は連写した露出違いの画像を合成することでダイナミックレンジを大幅に拡張できる。通常撮影のカットと比べると、日陰の部分の明るさがかなり違うのが分かる。「HDRアート」は独特の映像表現が楽しめる。

通常撮影 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F3 / 1/800秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 4.24mm(24mm相当) HDR / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F3 / 1/500秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 4.24mm(24mm相当)
HDRアート:レベル1 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F3 / 1/640秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 4.24mm(24mm相当) HDRアート:レベル2 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F3 / 1/640秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 4.24mm(24mm相当)
HDRアート:レベル3 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F3 / 1/400秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 4.24mm(24mm相当)

・ワイドショット/スライドパノラマ

「ワイドショット」「スライドパノラマ」ともに、カメラを振りながら連写合成を行なうことで、レンズの画角以上の広い範囲を写せる。前者は18mm相当または14mm相当となる4:3比率の画像を撮影するもので、後者は横長の360度パノラマが撮影できる(使用説明書などには360度と書かれているが、なぜかそれ以上の範囲が写せる)。

通常撮影(24mm相当) / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F7.9 / 1/400秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 4.24mm ワイドショット:ワイド1(18mm相当) / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F7.9 / 1/500秒 / 0EV / ISO125 / WB:オート / 4.24mm
ワイドショット:ワイド2(14mm相当) / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F7.9 / 1/500秒 / 0EV / ISO125 / WB:オート / 4.24mm
スライドパノラマ / EX-ZR300 / 11,520×1,080 / F7.9 / 1/500秒 / -1.3EV / ISO125 / WB:オート / 4.24mm

・アートショット

「ベストショット」内にある「アートショット」には7種類の効果があり、それぞれ3種類のバリエーションが選べる。ただし、撮影時の画面にはまったく反映されないので、使いこなすには、ある程度経験を積んで勘を養わないといけないだろう。

通常撮影 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) トイカメラ:タイプ1 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
トイカメラ:タイプ2 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) トイカメラ:タイプ3 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
ソフトフォーカス:レベル1 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) ソフトフォーカス:レベル2 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
ソフトフォーカス:レベル3 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) ライトトーン:シアン / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
ライトトーン:マゼンタ / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) ライトトーン:イエロー / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
ポップ:レベル1 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) ポップ:レベル2 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
ポップ:レベル3 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) セピア:レベル1 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
セピア:レベル2 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) セピア:レベル3 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
モノクロ:レベル1 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) モノクロ:レベル2 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
モノクロ:レベル3 / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) ミニチュア:位置1(上) / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)
ミニチュア:位置2(中) / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当) ミニチュア:位置3(下) / EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/320秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 29.39mm(166mm相当)

・動画

 動画はステレオ音声付きのフルHD動画から、最高1,000fpsのハイスピードムービーまで多彩なモードが選べる。また、動画の途中からハイスピードムービーに切り替えたり(その逆も可)、動画撮影中に静止画を連写したりもできる。

動画の画質モード設定画面。FHD(フルHD)、STD(VGA)のほかはハイスピードムービー。これもEXILIMならでは。 動画撮影中の画面。FHDモードでは1,920×1,080ピクセル、30fpsのステレオ音声付きで記録できる。
  • 動画作例のサムネイルをクリックすると、未編集の撮影動画をダウンロードします。再生についてのお問い合わせは受けかねます。ご了承ください。

EX-ZR300 / 1,920×1,080 / 30fps / H.264 EX-ZR300 / 512×384 / 240fps / H.264

・作例

ちょっとした山の上にある公園の階段。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F4.9 / 1/400秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 13.79mm(78mm相当) スーパーマクロモードでの撮影。レンズ前1cmまで寄れる。これくらいのアップが狙えると結構楽しい。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F3.9 / 1/500秒 / 0.3EV / ISO80 / WB:オート / 6.67mm(38mm相当)
200mm相当以上の望遠になると、手ブレ補正があっても画面がなかなか安定しない。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.8 / 1/100秒 / -0.7EV / ISO80 / WB:オート / 42.43mm(240mm相当) 窓辺に乱雑に置かれたぬいぐるみ。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.9 / 1/125秒 / 0.3EV / ISO80 / WB:オート / 53mm(300mm相当)
恋愛成就祈願……ってことはないと思う。望遠端でめいっぱい寄れば、それなりに背景もボケてくれる。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.9 / 1/400秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 53mm(300mm相当) ピクセル等倍で見ても、解像感はしっかり。レンズ性能は良好だ。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.7 / 1/250秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 38.58mm(218mm相当)
札幌市資料館。大正15年に札幌控訴院として建てられた石造りの建物。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5 / 1/40秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 15.16mm(86mm相当) 広角端の画面中央部は、安い一眼レフ用レンズに負けないくらいにシャープ。四隅の崩れはちょっと気になるけれど。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F3 / 1/1000秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 4.24mm(24mm相当)
液晶モニターは明るさは十分なのだが、表面の反射がきついので、天気のいい野外だと見づらくなりがち。この点には要注意だ。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.9 / 1/500秒 / 0.3EV / ISO80 / WB:オート / 53mm(300mm相当) 地面に座り込んでのローアングル撮影。液晶画面がほとんど見えない状態なので、勘でフレーミングして何枚も撮ったうちの1枚。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.9 / 1/320秒 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 53mm(300mm相当)
大通公園にはたくさんの花壇が設置されていて、いろんな花が楽しめる。EX-ZR300 / 4,608×3,456 / F5.9 / 1/160秒 / 0EV / ISO80 / WB:オート / 53mm(300mm相当)





北村智史
北村智史(きたむら さとし)1962年、滋賀県生まれ。国立某大学中退後、上京。某カメラ量販店に勤めるもバブル崩壊でリストラ。道端で途方に暮れているところを某カメラ誌の編集長に拾われ、編集業と並行してメカ記事等の執筆に携わる。1997年からはライター専業。2011年、東京の夏の暑さに負けて涼しい地方に移住。

2012/5/29 00:00