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【新製品レビュー】富士フイルムFinePix F300EXR

〜位相差AF搭載の高倍率スリム機
Reported by 吉森信哉

 現在では、多くのメーカーから薄型の高倍率ズーム機が発売されているが、その先駆け的な存在としてボクの印象に残っているのが、2009年8月に発売された「FinePix F70EXR」である。最薄部22.7mmのスリムなボディに、広角27〜270mm相当の光学10倍ズームレンズを搭載。この「10倍」という数値のインパクトが大きかったのである。

FinePix F300EXR

 そのFinePixシリーズから、さらに高倍率なズームレンズを搭載したスリム系高倍率モデルが登場した。それがFinePix F300EXRである。ズーム倍率が光学15倍に拡大し、しかも24-360mm相当と、広角側にも望遠側にも強い。そんな本格的な高倍率ズームレンズが、最薄部22.9mmのスリムボディに搭載されているのである。

 さらに特徴的なのは、撮像素子に位相差画素を組み込み、AF一眼レフと同方式の位相差AFを実現したことだ。一般的なコンパクトデジタルカメラが採用するコントラストAFとは異なる高速AFに期待がかかる。なお、この位相差画素組み込みによる高速AFは、同時期にデビューしたFinePix Z800EXRにも搭載されている。

 撮像素子は、富士フイルム独自のスーパーCCDハニカムEXR。1/2型で有効1,200万画素となっている。設定できるISO感度は、AUTO、ISO100〜12800(ISO3200は600万画素まで、ISO6400以上は300万画素まで)。製品名としてはFinePix F200EXRの後継機にあたる本機だが、撮像素子サイズが小さくなっている。また、高倍率ズーム機という特徴からしても、どちらかといえば、FinePix F80EXRの上位モデルという見方もできそうだ。

 液晶モニターは3型46万ドット。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード。実勢価格は3万4,200円前後。


高速で使いやすい位相差AF

 FinePix F300EXRから受けた第一印象は、曲線を巧みに取り入れたボディラインの優美さ、そして、手にした際の絶妙な重量感である。本体重量193g・撮影時重量205g……光学10倍ズームを搭載するFinePix F80EXRよりも20gほど重い。その重みや、光沢感を抑えた表面仕上げなどは、FinePix F80EXRとは違う高級感を与えてくれる。

 ボディ前面のグリップ部には、埋め込むようにラバーグリップが装着されていて、その機能性(グリップ力の向上)と同時に、デザインセンスの良さにも感心する。また、斜めに傾けられたモードダイヤルも特徴的で、斬新な印象を与えるだけでなく、カメラを持ち替えずに操作できる操作性の良さも併せ持っている。

斜めに傾いたモードダイヤル。カメラを持ち替えずに操作できる 上面には赤外線通信ポートも備えている
側面の端子カバー内にはUSB・A/V OUT兼用端子とHDMI Micro端子を搭載 記録メディアおよびバッテリー室。SDHC/SDメモリーカードを採用する
使用電源はNP-50。撮影可能枚数は約250枚(CIPA規格準拠。AUTOモード時の値)。旅行などでは、念のため予備バッテリーも用意したい

 光学15倍ズームレンズの搭載を可能にしたのが、新開発「ツインシフトレンズ」の採用である。2つのレンズ群を鏡胴内でスライドさせて収納することで、収納時のスペースを大幅に減らすことができるのだ。

 位相差検出式AFも画期的である。富士フイルムではこのAFを「瞬速フォーカス」と名付けており、最速約0.158秒でフォーカスを合わせることが可能だという。実際に使用してみても、たしかにかなり速い。

 特にそれを実感するのが、望遠域やマクロ域での撮影である。ボク個人は、コンパクトデジカメで花のマクロ撮影を行なうことが多いが(一眼レフよりも被写体に肉薄できる点に魅力を感じて)、その際に気になるのがAFの遅さである。それがFinePix F300EXRなら、スッ、スッ、と気持ちよくフォーカスが合う。屋外の花は、わずかな風で揺れたりするので、そのタイミングを見計らってシャッターを切る必要がある。フォーカス速度が速ければタイミングがつかみ易くなり、そのぶんリズミカルに撮影できるのだ。

 なおこのカメラの場合、常に位相差AFで測距する訳ではなく、暗い場所では自動的にコントラストAFに切り替わる。FinePixシリーズでは「AFスピードアップ」というメニュー項目がお馴染みだが、これはコントラストAFの機能の一つであり、位相差AF時のスピードは変わらない。その説明が使用説明書にも記載されていないのは、ちょっと不親切ではないだろうか。

 説明が足りないと言えば、撮影モードがシャッター優先AEの時に、ISO感度設定の項目からマニュアル数値(100、200、400、などの固定値)がなくなり「AUTO」だけ(上限値は選べる)になってしまう説明がないのも困る。プログラムAEや絞り優先AEなどでは固定の数値が選べるのに……。

AFスピードアップは、位相差AFではなく、コントラストAFに関連する設定項目だ 設定できるダイナミックレンジは、ISO感度設定の値によって変わってくる(この画面は400%に設定できない状態)
左がプログラムAE時、右がシャッター優先AE時のISO感度設定画面。シャッター優先AEだと、なぜかISOオートのみになってしまう

適度に鮮やかで好ましい色再現

 さて、360mm相当の望遠までカバーするとなると、当然、手ブレへの懸念が生じてくる。それに対してFinePix F300EXRでは、新しい手ブレ補正システムが搭載された。従来からの補正対象である細かい動きに加え、新たにゆっくりとした動きも検知して補正するようになったのだ。

 そのほか注目したい新機能としては、「ぐるっとパノラマ360」がある。従来からのパノラマ撮影機能「ぐるっとパノラマ」を進化させたもので、1回のシャッターボタン押下と回転動作で画角360度、つまり、撮影者の全周を写し込むことができる。選択できる画角は、120度、240度、360度。また、カメラを縦に構えて同様に撮影すれば、横に構えて撮影するよりも高さのある風景を撮ることができる(ズーム機能は使用不可)。撮影時のコツは、勢いをつけてカメラを回転させること。ガイド表示を気にするあまり慎重になり過ぎると、360度に達しないまま撮影が打ち切られてしまうからだ。

モードダイヤルのアドバンストモード(Adv.)内にある「ぐるっとパノラマ360」
横位置でパノラマ画像を撮影するときの設定画面
こちらは撮影方向を「下→上へ回転」に。つまり、縦位置でカメラを構えてパノラマ撮影ができる

 絞りはNDフィルター併用式。マニュアル露出や絞り優先露出を装備し、かつ望遠側に強い機種なので、ある程度のボケ効果を期待したいところだが、段数分の変化が得られないのは残念だ。

 高倍率ズームレンズということで描写性能が気になるところだが、実写した結果、不満を感じることはあまりなかった。まあ、シビアにチェックすると、望遠域の周辺部などは「少し像がアマいかな」と感じる部分もある。だが、クッキリとした絵作りによって(ただしこの描写は評価が分かれるだろう)、そのアマさが目立たなくなることが多い。

 撮影画像の細部を拡大してチェックしてみると、そのことがあらためて感じられる。有効画素数はFinePix F200EXRと同じ1,200万画素だが、低感度時の細部のきめ細かさや、高感度時のノイズ耐性が違う。まあ、高画質がウリだったFinePix F200EXRと比較するのは酷かもしれないが、他社の 1/2.3型クラスよりは数値的に有利なハズなので、もう少しきめ細かい描写が欲しいところだ。

 色再現に関しては、従来のFinePixと同様、適度に鮮やかな好ましい色再現が得られる。同社のリバーサルフィルムの銘柄を取り入れた「PROVIA/スタンダード」、「Velvia/ビビッド」、「ASTIA/ソフト」というカラーモード(フィルムシミュレーション)も、従来からの写真ファンには馴染みやすいだろう。

ズームレバーを操作すると、ズーム倍率の変化がバーと数値で表示される。右はストロボモードの切り替え画面。この手の設定画面が、ズーム倍率表示並に早く消えるのは不満だ
露出補正は十字キー上。押すと露出補正マークが黄色に変わり、上下方向で露出補正値を変えられる。シャッターを切りながら、連続的に操作できるのがイイ 従来機種と同じく、EXRモードとしてEXRオート、高解像度優先、高感度低ノイズ優先、ダイナミックレンジ優先を選べる

まとめ

 優美で質感の高いスリムボディに、24-360mm相当の光学15倍ズームレンズを搭載。実際に手にして操作すると、一般的なスリムコンパクト機とは違うガジェット感や高機能感が漂ってくる。位相差AFのフォーカス速度も、望遠域でのスナップ撮影や、屋外の花や昆虫などのマクロ撮影などで、大きな威力を発揮してくれそうだ。

 細部描写や高感度画質などの絵作りの面では、個人的に少し不満も感じる。ただし、ここまでスリムなボディに、広角から望遠を幅広くカバーする高倍率ズームレンズを搭載したことこそ、何よりも大きな魅力である。また、露出モードが、プログラムAE、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアルとフルモードを装備している点も、ほかの一般的なスリムコンパクト機にはないアドバンテージといえる。

 日常的に携行するのはもちろん、できるだけ身軽に旅を楽しみたい、そのとき凝った撮影もやってみたい……といった要望をかなえてくれそうなカメラである。いろんな用途や場面で活躍してくれるだろう。


実写サンプル

  • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、別ウィンドウで800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。

・画角

広角端FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/280秒 / F7.1 / +0.3EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm 望遠端
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/320秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm

 池の端からスイレンの花までは2m以上。ここまで花をアップに写すことができるのは、360mm相当の望遠域までカバーしているためだ。ちなみに望遠域の最短撮影距離は、通常モードで約2.5m、マクロモードで約1.2m(撮影範囲は約1.2〜3.0m)となる。

広角端
FinePix F300EXR / 約4.2MB / 3,000×4,000 / 1/850秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm
望遠端
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 3,000×4,000 / 1/480秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm

・歪曲収差
広角端
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/52秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / WB:晴天 / 4.4mm
望遠端
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/20秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:晴天 / 66mm

・感度

 最低感度のISO100ではノイズについて気にならないが、葉の輪郭や表面の質感などに、少し画像処理のクセが感じられる。ISO200になると少しノイズ感が増すが、その描写はISO100とそう変わらない。ISO400になるとあきらかにノイズ感が増し、また筆で描いたような描写のクセが気になってくる。葉の緑色の彩度も少し低下しているようだ。さらに感度を上げると、そのたびにノイズ感は増してきて、メリハリもなくなってくる。最大記録画素数は、ISO3200では約600万画素に、それ以上は約300万画素になる。

ISO100
FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/7秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO200
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/14秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO400
FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/27秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO800
FinePix F300EXR / 約4.6MB / 4,000×3,000 / 1/52秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO1600
FinePix F300EXR / 約4.7MB / 4,000×3,000 / 1/105秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO3200
FinePix F300EXR / 約2.3MB / 2816x2112 / 1/210秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO6400
FinePix F300EXR / 約1.6MB / 2,048×1,536 / 1/400秒 / F3.5 / 0EV / WB:晴天 / 4.4mm
ISO12800
FinePix F300EXR / 約1.6MB / 2,048×1,536 / 1/800秒 / F3.5 / 0EV / ISO12800 / WB:晴天 / 4.4mm

・ダイナミックレンジ設定

 800%に設定できるのは、EXRモードで「ダイナミックレンジ優先」を選択している場合のみ(フィルムシミュレーションがVelviaやASTIAだと設定できない)。

ダイナミックレンジ:100%
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/160秒 / F4 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.9mm
ダイナミックレンジ:200%
FinePix F300EXR / 約4.2MB / 4,000×3,000 / 1/300秒 / F4 / 0EV / ISO200 / WB:オート / 6.9mm
ダイナミックレンジ:400%
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/600秒 / F4 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 6.9mm
ダイナミックレンジ:800%
FinePix F300EXR / 約2.4MB / 2816x2112 / 1/300秒 / F4 / 0EV / ISO200 / WB:オート / 6.9mm

・フィルムシミュレーション
フィルムシミュレーション:PROVIA/スタンダード
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/34秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm
フィルムシミュレーション:Velvia/ビビッド
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm
フィルムシミュレーション:ASTIA/ソフト
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm
フィルムシミュレーション:B&W(モノクロ)
FinePix F300EXR / 約4.6MB / 4,000×3,000 / 1/30秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm
フィルムシミュレーション:セピア
FinePix F300EXR / 約5.1MB / 4,000×3,000 / 1/28秒 / F3.8 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 5.7mm

・位相差AFとマクロ

 風に揺れるサルスベリの花を、マクロモードに切り替えて連続的に撮影した。連写モードではなく、単写で次々と撮影している。花の揺れが収まるタイミングを見極めて撮影することになり、そのたびにピント合わせを行なうことになる。こういう撮影では、AFスピードの速い位相差AFのメリットが実感できる。

FinePix F300EXR / 約4.2MB / 4,000×3,000 / 1/125秒 / F3.5 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 4.4mm

・高感度2枚撮り

 モードダイヤルのシーンポジション(SP)内にある「高感度2枚撮り」で撮影。1回のレリーズで「ストロボ非発光」と「ストロボ発光」の2枚が自動で撮影できる。露出補正の操作と合わせて使用すれば、いろんな描写が楽しめそうだ。

ストロボ非発光
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/280秒 / F3.5 / -1EV / ISO400 / WB:オート / 4.4mm
ストロボ発光
FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/280秒 / F3.5 / -1EV / ISO400 / WB:オート / 4.4mm

・ぐるっとパノラマ360

 カメラを縦に構えて撮ったパノラマ写真。横に構えて撮るよりも上下の画角が広がるので、高さのある被写体が入る風景などに有効だ。

ぐるっとパノラマ360
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 7,680×1,080 / 1/550秒 / F3.6 / -0.67EV / ISO400 / WB:オート

・ぼかしコントロール

 モードダイヤルのアドバンストモード(Adv.)内にある「ぼかしコントロール」。FinePIx F70EXRから搭載された機能で、最大3コマ連写して、画像処理によって被写体以外の部分(背景など)をボケたような描写にする。

 ちなみに、セットアップメニューで「処理前画像記録」を設定しておけば、ぼかしコントロール処理を行なわない元画像も同時に記録される。

ぼかしコントロールON
FinePix F300EXR / 約2.5MB / 2816x2112 / 1/50秒 / F6.1 / -0.3EV / ISO800 / WB:オート / 41.7mm
ぼかしコントロールOFF
FinePix F300EXR / 約2.5MB / 2816x2112 / 1/50秒 / F6.1 / -0.3EV / ISO800 / WB:オート / 41.7mm

・シャッター優先AE

 シャッター優先AEは、この手の「水流の描写」をコントロールするのに有効な露出モードだ。

FinePix F300EXR / 約4.5MB / 4,000×3,000 / 1/250秒 / F3.5 / -0.3EV / ISO800 / WB:晴天 / 4.4mm FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/60秒 / F3.5 / -0.3EV / ISO200 / WB:晴天 / 4.4mm
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/15秒 / F7.1 / -0.3EV / ISO200 / WB:晴天 / 4.4mm FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/4秒 / F10 / -0.3EV / ISO100 / WB:晴天 / 4.4mm

・絞りによる変化

 絞り開放に対し、広角端におけるF7.1およびF11と、望遠端でのF10およびF16との間で、背景ボケに差が見られない。NDフィルターで調節しているということだろう。

F3.5
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/170秒 / -0.3EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm
F7.1
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 4,000×3,000 / 1/45秒 / -0.3EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm
F10
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/20秒 / -0.3EV / ISO100 / WB:オート / 4.4mm

F5.3
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 4,000×3,000 / 1/110秒 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm
F11
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/28秒 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm
F16
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 4,000×3,000 / 1/15秒 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm

・そのほかの作例
FinePix F300EXR / 約4.1MB / 3,000×4,000 / 1/4秒 / F5.9 / 0EV / ISO100 / WB:晴天 / 29.1mm FinePix F300EXR / 約4.4MB / 4,000×3,000 / 1/90秒 / F5.3 / -0.3EV / ISO400 / WB:オート / 66mm
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/8秒 / F11 / -0.3EV / ISO160 / WB:晴天 / 29.1mm FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/320秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 4,000×3,000 / 1/120秒 / F5.3 / -0.3EV / ISO400 / WB:オート / 66mm FinePix F300EXR / 約4.1MB / 4,000×3,000 / 1/60秒 / F5.3 / 0EV / ISO400 / WB:晴天 / 66mm
FinePix F300EXR / 約4.3MB / 3,000×4,000 / 1/52秒 / F5.3 / -0.3EV / ISO400 / WB:晴天 / 66mm FinePix F300EXR / 約3.8MB / 4,000×3,000 / 1/750秒 / F11 / -0.7EV / ISO200 / WB:晴天 / 66mm
FinePix F300EXR / 約4.0MB / 3,000×4,000 / 1/200秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 66mm FinePix F300EXR / 約3.7MB / 3,000×4,000 / 1/500秒 / F5.3 / 0EV / ISO100 / WB:晴天 / 66mm
FinePix F300EXR / 約2.5MB / 2816x2112 / 1/8秒 / F3.5 / 0EV / ISO800 / WB:オート / 4.4mm(EXRモード/高感度低ノイズ優先)




吉森信哉
(よしもりしんや) 1962年広島県生まれ。東京写真専門学校(現東京ビジュアルアーツ)を卒業後、雑誌や写真展などで作品を発表。1990年から写真専門誌を中心に撮影と執筆の仕事を始める。ライフワークは“素朴な農村風景”や“日常の中の花景色”など。現在のメイン撮影機材はデジタル一眼レフだが、旅のお供にコンパクトデジカメも持参する……というか大好物(笑)。気がつけば、1年間に10台近くのコンデジを買ってたりする。

2010/10/15 17:27