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「RICOH THETA」のiPhoneアプリに“ぼかし機能”が追加

 リコーは6月26日、全天球カメラ「RICOH THETA」のスマートフォン用アプリをアップデートした。iPhone版には、撮影画像の任意箇所をぼかせる機能が追加されている。

RICOH THETA

 バージョンアップ内容は次の通り(引用)。

RICOH THETA for iPhone

  • 全天球イメージの任意の部分をぼかすことができるようになりました。
  • カメラロールにある全天球イメージもtheta360.comで共有できるようになりました。
  • カメラロールにある全天球イメージ以外の画像も、擬似的な全天球イメージ(スフィアビュー)として閲覧できるようになりました。
  • カメラロールへ全天球イメージを保存するときに「RICOH THETA」アルバムに保存されるようになりました。
  • iOS 6のサポートを終了しました。

RICOH THETA for Android

  • 設定画面で全天球イメージの転送方法(コピー/移動)を選択できるようになりました。
  • リモート撮影後、画像をスマートフォンへ転送する/しないを選択できるようになりました。

 ぼかし機能は、全天球イメージに写り込む撮影者本人や周囲の人などを隠すために利用できる。

ぼかし例(メーカー作例のスクリーンショット)

 スフィアビューは、通常のカメラで撮影した画像も擬似的な全天球イメージとして閲覧できるというもの。

スフィアビューのスクリーンショット(左)。右が通常写真の状態(いずれもリコー提供)

 THETA(シータ)は、前後に2つの光学系を持ち、ワンショットで全天球イメージを撮影できるカメラ。スマートフォンから撮影操作や画像閲覧を行なう。発売は2013年11月。実勢価格は税込4万5,990円前後。