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【CP+】「FinePix X100」のタッチ&トライが盛況な富士フイルムブース


 富士フイルムブースでは、8日発表のコンパクトデジタルカメラ「FinePix X100」や「FinePix F550EXR」などのタッチ&トライに加え、3Dデジタルカメラの訴求にも力を入れていた。

富士フイルムブース
FinePix X100と、裏面照射型CMOSセンサーをベースとした“EXR CMOS”搭載機のFinePix F550EXRおよびFinePix HS20EXRをアピール

 特に人気だったのは、8日に国内発表したばかりの「FinePix X100」のタッチ&トライコーナー。富士フイルムでは全部で6台の試用機を用意しており、一度の試用は10分に制限されているにもかかわらず、常時30〜40分待ちの行列ができるほどの盛況ぶりだった。

 説明員によれば、ブライトフレームの代わりに144万ドットの液晶パネルを配置した「ハイブリッドビューファインダー」や、単焦点レンズについての質問が多かったという。中には、凹レンズと凸レンズの組み合わせに関する質問など、かなり踏み込んだ話題もあったとのこと。レトロな外観も人気で、女性はケースなどのアクセサリー類に関する質問が多かったという。

ファインダーやレンズに関する質問が多かったという 三脚にセットされた個体も用意し、ファインダーの見え味や撮影を試すことができた
専用設計のAPS-Cサイズセンサーや単焦点レンズについての技術情報を展示 作例のプリントも大きく伸ばして展示していた

 FinePix F550EXRのコーナーでは、新搭載となった「インテリジェント手ブレ防止」や、8コマ/秒の高速連写などを体験できる趣向の展示が目を引いた。

 暗所での撮影を通して連写合成によるノイズと手ブレの軽減を体験できたほか、高速連写を試せる一角では、鉄道模型を用意していた。

 また、FinePix F550EXRに関しては、同時発表の防水デジカメ「FinePix XP30」ともども、GPSに関する質問が多く寄せられたという。具体的には、測位間隔やコールドスタートからの測位時間など。ちなみに、測位間隔は10分、コールドスタートからの測位時間は約35秒とのことだ。

実際に暗い部屋を用意して、内部でノイズや手ブレの防止効果を体験できる
鉄道模型を用いた高速連写体験コーナー GPS機能のデモを実施していた

 3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W3」の体験コーナーもブースの一角を賑わせていた。ぬいぐるみや風船など、色とりどりの被写体を、実際にFinePix REAL 3D W3で撮影し、3D撮影を体験できる趣向。男女問わず、広い年齢層から注目を集めていた。

FinePix REAL 3D W3による3D撮影体験コーナー
3D画像の楽しみ方についても様々な方法を提案していた


(本誌:関根慎一)

2011/2/9 22:16