提携後最初のプロジェクトは、ライツが開発したライカCL(Compact Leica)で、1973年以降ミノルタで製造された。CLはこれまでで最も軽量でハンディなライカカメラであった。これに対応して40mm F2の標準レンズと90mm F4の望遠レンズが製造された。

提携後最初のプロジェクトは、ライツが開発したライカCL(Compact Leica)で、1973年以降ミノルタで製造された。CLはこれまでで最も軽量でハンディなライカカメラであった。これに対応して40mm F2の標準レンズと90mm F4の望遠レンズが製造された。