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【CP+2026】歴史的カメラから最新モデルまでを網羅するPolaroidブース

「Now Generation 3」にポップな新色が追加

CP+2026のVISTAL VISIONブースには、Polaroid(ポラロイド)の製品が一堂に展示されている。インスタントカメラをメインにPolaroidがCP+にブースを出すのは、今回が初めて。

日本でも知名度の高いブランドということで、ブースには多くの来場者が詰めかけていた。来場者の関心は高いようで、スタッフの説明を熱心に聞いている姿も見られた。

ブースでは歴代の実機を並べるなどPolaroidの歴史を感じさせる展示もあった。改めて「インスタントカメラの元祖」というアピールを感じる。

Polaroidブランドの歴史を和紙にプリントしてまとめた
創始者エドウィン・ランド氏の名を冠した「ランドカメラ」も
アイコニックな存在の「SX-70」も飾ってあった

今回、Polaroidカメラによるアーティスティックな表現を提案するギャラリーも設けた。多重露光や長時間露光などの作品を見ることができる。

ブースでは現行のPolaroid製品のすべてを展示。どの製品も触って操作を体験できる。またサンプルプリントも用意され、画質やプリントサイズを確認することも可能だ。

Polaroid製品がずらりと展示された

新製品としては「Polaroid Now Generation 3」に新色のティールとピンクが加わる。3月6日(金)発売で、価格は税込み2万4,900円。

Polaroidのi-Typeフィルムと600フィルムを使用する。2レンズAFシステムも採用している。

Polaroid Now Generation 3のティール(左)とピンク(右)
こちらはスマホからのリモート撮影やマニュアルモードにも対応する上位モデル「Polaroid Now+ Generation 3」
フリップ式のデザインが人気という「Polaroid Flip」。4レンズシステムでよりシャープな撮影が可能
Polaroidブランドのヒーローモデルと位置づけられているのが最上位の「Polaroid I-2」。シャープなレンズやマニュアルコントロールに対応する
Polaroidで最も売れているというのが小型の「Polaroid Go」。同社最小フィルムのGoフィルムを使用する
Polaroid Go用のオプションフィルターもある。レンズとストロボの両方にかかるデザインだ。手前は青フィルターを使ったプリント
ECサイトでよく売れているというBluetooth対応のスマートフォンプリンター「Polaroid Hi·Print 2x3」
スマートフォンの画面に表示した写真を撮影してプリントする「Polaroid Lab Instant Printer」も見ることができる

ブースではモデルの撮影体験も可能で、プリントがもらえる。また、XまたはInstagramのフォローで先着200名に、オリジナルトートバッグやピンバッジがプレゼントされる。

1981年生まれ。2006年からインプレスのニュースサイト「デジカメ Watch」の編集者として、カメラ・写真業界の取材や機材レビューの執筆などを行う。2018年からフリー。