【新製品レビュー】オリンパスSZ-30MR(基本性能編)

〜画像処理エンジン×2、異色の24倍ズーム搭載機
Reported by 吉森信哉

 今回から2回にわたってレポートするオリンパス「SZ-30MR」は、先進機能と高倍率ズームレンズをウリとする「Sシリーズ」の最上位モデル。コンパクトなボディに高倍率な光学24倍ズームレンズが搭載され、その点だけでもほかのSシリーズを圧倒する。ちなみに、発売済みの下位モデル「SZ-20」は光学12.5倍ズームで、6月3日発売予定の「SZ-10」は光学18倍ズームである。

 しかもSZ-30MRには、新開発の「マルチレコーディング機能」が搭載されている。画像処理エンジンを2系統装備することで、動画を含めた2画像を同時記録できる機能である。マルチレコーディング機能については、近日公開予定の「特殊機能編」で詳しく紹介するつもりだ。今回は、基本性能や仕様に主眼をおいたチェックを行ないたい。

 発売は4月22日。実勢価格は3万9,800円前後。カラーバリエーションはブラックとシルバー。


H.264のフルHD記録に対応

 10群11枚構成の光学24倍ズームレンズは、35mm判換算で25-600mm相当の広大なズーム域をカバーしている。ただし、コンパクトなボディに収まるだけあり、開放F値はF3-6.9と望遠側が暗めになる。

 撮像素子には、兄弟モデルのSZ-20と同様、1/2.3型有効1,600万画素の裏面照射型CMOSセンサーが採用されている。なお、現行のオリンパスのコンパクトデジタルカメラのうち、撮像素子にCMOSセンサーを採用しているのは、SZ-30MRとSZ-20の2モデルのみである。感度はISO80〜ISO3200まで設定でき、自動設定は通常の「オート」と「高感度オート」が選択できる。

 手ブレ補正はCMOSシフト式で、この機能に高感度撮影を併用したのが「DUAL IS」と呼ばれるものだ。600mm相当という超望遠域までカバーするモデルだけに、その手ブレ補正の実力も気になるところだ。

 裏面照射型CMOSセンサーを採用するモデルらしく、連写性能にも優れている。1,600万画素で7枚/秒までの連写が可能で、さらに高速な15枚/秒の高速連写も可能。また、「オート分割連写」という独特の連写モードも搭載している。

 動画撮影に関しては、1080p(1,920×1,080ピクセル)のフルHD動画記録に対応している。フルHD動画は兄弟モデルSZ-20と並び、レンズ交換式を含めてオリンパスでは初となる。圧縮方式はMPEG-4/AVC/H.264。フルHD動画を撮影している最中に、1,600万画素の静止画が撮影できる「フォト・イン・ムービー」の機能も搭載している。この機能もオート分割連写とともに、次回で詳しく紹介したい。

 液晶モニターは46万ドットの3型TFTカラーで、サイズは大きめだが表示クォリティは標準的である。しかし、その明るさには驚かされる。標準設定の状態でも、まるで最大輝度に設定したかのような明るさなのだ。だから、明るい屋外などでも視認性は非常に良好である。


薄いボディに光学24倍ズームレンズを搭載

 数年前から各社より「比較的薄型ボディの高倍率ズーム機」が発売され、人気を博している。しかも、ズーム比が10倍〜12倍から、最近では15倍〜16倍へと高倍率化したモデルも登場してきた。さらには20倍を超える製品も見受けられるが、それらは一眼レフカメラを思わせるレンズとグリップを備えた、かつて「ネオ一眼」と一部で呼ばれたスタイルの高倍率ズーム機だ。現在市場を席巻している薄型ボディ+高倍率ズーム機とは別のジャンルの製品といえるだろう。

 そう考えると、グリップやストロボの出っ張りが少々「一眼レフカメラっぽい」とはいえ、40mmを切る奥行きと200g台前半という軽量なボディに、光学24倍ズームレンズを搭載したSZ-30MRは、かなり強いインパクトを与えてくれる。実際、実機を見るまでは「少しボリューム感があるカメラなのかな」と感じていたが、いざ実物を手にすると「あ、意外と小さくて軽いんだ」という印象を受けた。

 そして、適度なグリップ部の出っ張りは、しっかりとしたカメラのホールドにつながる。超望遠撮影が可能なカメラなので、そういった点も重要になってくるだろう。ただし、ストロボやグリップの出っ張りがあるため、収納性に関しては一般的な薄型高倍率ズーム機より劣る。ケースやポーチも、よく考えて選ぶ必要があるだろう。

薄型ボディとグリップを組み合わせた特徴的なスタイル。光学24倍ズームレンズを搭載していると考えると、驚くほど薄くて軽い

 24倍もの高倍率ズームになると、ズームのスピードや、起動や終了のレスポンスも気になってくる。まず、ズームのスピードだが、これはかなりスピーディーである。広角端から望遠端までのズームに要する時間は約2.5秒くらいだった。反対方向の望遠端から広角端にズームしても同じような速度である。スピーディな割には、画角の微調整も比較的やり易い。なお、動画撮影中にズーム操作を行なうと(そう、動画撮影中の光学ズーム操作が可能なのである)、8秒台程度にまで速度が下がり、ゆっくりとした動作になる。コンパクトデジカメの動画撮影としては一般的なスピード感だし、そのぶん動画に記録される駆動音は軽減される。また、ズーム中も含めて動画撮影中はAFが作動し、被写体に追随する。

 起動と終了のレスポンスも優秀だ。どちらの場合も、ON/OFFボタンを押して約1.5秒くらいで動作が完了する。

 ストロボ発光、マクロ、セルフタイマー、露出補正、ホワイトバランス、感度といった主要機能の設定は、画面右側に縦表示されるファンクションメニューから設定する。ここ数年のオリンパス機ではお馴染みの方式だろう。露出補正やホワイトバランスなどの設定では、選択している値や項目の前後の画面も左右に表示される。これもオリンパス機ではお馴染みだが、個人的には通常の画面で確認できた方が、変化がよくわかってよいと思う(特に露出補正は)。また、各設定で使用するスクロールダイヤルの反応がイマイチで、とっさの操作についてこれないのも少々気になるところだ。

シンプルで見やすいファンクションメニュー(これはマクロ設定と露出補正)。でも、露出補正時の画面と操作性は、個人的に好きになれない

高倍率ズームにしては予想以上の高画質

 前述のとおり、薄型ボディに15倍〜16倍の高倍率ズームを搭載したモデルが人気だ。だが、薄型ボディに搭載される高倍率ズームレンズにはそのサイズから制約が多く、望遠側の描写などに不満を覚えるモデルも存在する。

 だが、SZ-30MRのズームレンズは、予想以上にシャープで安定した描写が得られた。広角域はもちろん、アマくなりがちな超望遠域も、シャープでクリアな描写なのである。また、掲載作例には選んでないが、100mm相当付近の描写もかなりシャープだった。“ボディがコンパクトか否か”は関係なく、20倍以上の高倍率ズーム機の写りとしては、かなり優秀な部類に入ると思う(もちろん、レンズ性能だけでなく画像処理も関係してくるが)。三脚を使い、順光の遠景を低感度で撮影した画像を100%表示でチェックすると、遠方にある樹木や草むらなどの細かい部分の画像処理が少々アマいかなぁ〜、という印象も受ける。ただし、これは他社の1,600万画素CMOSセンサー搭載モデルにもいえることだ。

 そのほか、高感度時の描写、オートホワイトバランスによる色調、暗部補正の効果、フルHD動画の画質(HDMIケーブルで接続した液晶テレビでもチェック)、といった点も好結果であった。

スリムボディに相応しいスリムなバッテリー。撮影可能枚数は約200枚で、実際に使用してみると容量不足を感じてしまうバッテリー寿命を延ばしたいなら「節電モード」を設定するといいだろう。Onに設定しておけば、約10秒間カメラ操作をしないと液晶モニターが消える
記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード。Eye-Fiにも正式に対応する側面の端子カバー内には、付属のUSBケーブルを接続する「マルチコネクタ」と、「HDMIマイクロコネクタ」の2つの端子を装備する
背面(モニターの右上角)にあるムービー録画ボタンを押すと、即座に動画撮影が開始される。ちなみに、画面右下の白枠は、静止画撮影が可能な場合に表示される枠だ
1コマ再生中にズームレバーを反時計回りに操作すると、インデックスビュー(サムネイル画面)に切り替わる。1回操作で12分割画面、2回操作で30分割画面になる。ちなみに、重なって表示されているのは、マルチレコーディングなどで撮影された「グループ画像」である

まとめ

 光学24倍ズームの実写結果が予想以上に良好だったこと。明るい場所でもハッキリ見える高輝度な液晶モニターが気持ち良かったこと(室内などでは少し明るすぎるくらい)。フルHD動画撮影の使い勝手の良さや、その画質も良好だったこと。また、動画撮影中にも1,600万画素の静止画が撮影できる「フォト・イン・ムービー」の実用度の高さ。……これらが印象的だったSZ-30MR。個性的なデザインのコンパクトボディや、ズーム倍率だけでなく、基本性能の高さにも魅力が感じられる。

 露出モードは基本的にプログラムオートのみだし、仕上がりモードがなかったりという、ほかのオリンパスのコンパクトデジタルカメラ(XZ-1を除く)に共通する物足りなさは感じる。だが、実写画像のクォリティも含め、総じて基本性能は高いモデルである。


実写サンプル

  • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。

・画角

 広角側から望遠側まで、安定した描写が得られる24倍ズームレンズだ。まあ、広角側のサンプルに関しては、拡大してチェックすると、木の茂みや芝生など細かい部分の描写にアマさが見られるが。

広角端 / SZ-30MR / 約6.9MB / 4,608×3,456 / 1/1,000秒 / F3 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 4.5mm望遠端 / SZ-30MR / 約6.5MB / 4,608×3,456 / 1/200秒 / F6.9 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 108mm

・歪曲収差

 25mm相当の広角端も、600mm相当の望遠端も、非常によく補正されていて、直線の歪みが気になることはない。また、画面中央だけでなく周辺部まで乱れのないシャープな描写である(距離を変えて撮影)。

広角端 / SZ-30MR / 約5.4MB / 4,608×3,456 / 1/80秒 / F3 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 4.5mm望遠端 / SZ-30MR / 約5.8MB / 4,608×3,456 / 1/50秒 / F6.9 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 108mm

・逆光時のレンズ描写

 広角端で画面内に太陽を入れて撮ってみたが、ゴーストやフレアが目立たないクリアな描写が得られた。

SZ-30MR / 約3.9MB / 4,608×3,456 / 1/800秒 / F8.7 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 4.5mm

・感度

 当然、最低感度のISO80がいちばん高画質だが、ISO100もそれと遜色のない描写が得られている。これがISO200になると、細かい部分の描写にアマさが見られるようになる。だが、ハッキリした絵柄なら、あまり画質劣化は感じないだろう。ISO400や800になると、全体的に少しノッペリした描写になるが、色再現などはまだ良好である。それ以上になると「まあ、それなりに……」といった描写だ。

ISO80 / SZ-30MR / 約6.8MB / 4,608×3,456 / 1/160秒 / F3 / 0.0EV / WB:晴天 / 4.5mmISO100 / SZ-30MR / 約6.8MB / 4,608×3,456 / 1/250秒 / F3 / 0.0EV / WB:晴天 / 4.5mm
ISO200 / SZ-30MR / 約6.6MB / 4,608×3,456 / 1/500秒 / F3 / 0.0EV / WB:晴天 / 4.5mmISO400 / SZ-30MR / 約6.8MB / 4,608×3,456 / 1/1,000秒 / F3 / 0.0EV / WB:晴天 / 4.5mm
ISO800 / SZ-30MR / 約6.7MB / 4,608×3,456 / 1/250秒 / F8.7 / 0.0EV / WB:晴天 / 4.5mmISO1600 / SZ-30MR / 約6.7MB / 4,608×3,456 / 1/500秒 / F8.7 / 0.0EV / WB:晴天 / 4.5mm
ISO3200 / SZ-30MR / 約7.0MB / 4,608×3,456 / 1/1,000秒 / F8.7 / 0.0EV / WB:晴天 / 4.5mm

 こういった、あまりきめ細かくないシンプルな絵柄だと、高感度時の描写のアマさは目立ちにくい。橋脚部分のフラットな部分に注目してみると、ISO400くらいまでならザラつきや色ムラも気にならない。それ以上の感度に設定すると、次第にザラつきや色ムラが目立つようになる。
ISO80 / SZ-30MR / 約6.5MB / 4,608×3,456 / 1/40秒 / F6.2 / -0.3EV / WB:オート / 44.4mmISO100 / SZ-30MR / 約5.8MB / 4,608×3,456 / 1/60秒 / F6.2 / -0.3EV / WB:オート / 44.4mm
ISO200 / SZ-30MR / 約6.0MB / 4,608×3,456 / 1/125秒 / F6.2 / -0.3EV / WB:オート / 44.4mmISO400 / SZ-30MR / 約5.7MB / 4,608×3,456 / 1/250秒 / F6.2 / -0.3EV / WB:オート / 44.4mm
ISO800 / SZ-30MR / 約6.6MB / 4,608×3,456 / 1/500秒 / F6.2 / -0.3EV / WB:オート / 44.4mmISO1600 / SZ-30MR / 約6.6MB / 4,608×3,456 / 1/1,000秒 / F6.2 / -0.3EV / WB:オート / 44.4mm
ISO3200 / SZ-30MR / 約6.9MB / 4,608×3,456 / 1/200秒 / F17.6 / -0.3EV / WB:オート / 44.4mm

「高感度オート」に設定しておけば、通常のオート時よりも高めの感度に設定されシャッター速度が速まるので、ブレを抑えた撮影が可能になる。だが、ズームの広角側で風景を撮るときなどは、必要以上の高感度になることが多いので注意したい(画質劣化を防ぐために)。

通常オート / SZ-30MR / 約7.0MB / 4,608×3,456 / 1/30秒 / F3 / 0.0EV / ISO160 / WB:オート / 4.5mm高感度オート / SZ-30MR / 約6.6MB / 4,608×3,456 / 1/125秒 / F3 / 0.0EV / ISO800 / WB:オート / 4.5mm

・暗部補正
暗部補正:オート / SZ-30MR / 約4.7MB / 4,608×3,456 / 1/800秒 / F3 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 4.5mm暗部補正:Off / SZ-30MR / 約4.5MB / 4,608×3,456 / 1/800秒 / F3 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 4.5mm
暗部補正:On / SZ-30MR / 約4.7MB / 4,608×3,456 / 1/800秒 / F3 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 4.5mm

・日中シンクロ

 日陰部分を明るく再現するには「暗部補正」が有効だが、写真撮影の基本に立ち返って「ストロボを強制発光させる」という手段も考えてみたい。実際にやってみた結果、SZ-30MRのデーライトシンクロ(日中のフラッシュ撮影)は、ストロボ光と自然光との露出バランスがけっこう良好だった。

ストロボOff / SZ-30MR / 約6.6MB / 3,456×4,608 / 1/250秒 / F3.7 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 7.3mmストロボOn / SZ-30MR / 約6.1MB / 3,456×4,608 / 1/320秒 / F3.7 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 7.3mm

・マクロモード

 最短撮影距離は、広角端が10cmで、望遠端は40cm(通常もマクロモードも同じ値)。スーパーマクロに設定すれば3cmまで接近できるが、その際のズーム域は66mm(実焦点距離11.9mm)に固定される。当然、いちばんアップで撮れるのはスーパーマクロだが、望遠端600mmで最短撮影距離40cmというのは、実はかなりスゴイ仕様なのである(兄弟モデルのSZ-20は、望遠端300mmで90cmまで)。

マクロ(広角端) / SZ-30MR / 約6.1MB / 4,608×3,456 / 1/250秒 / F3 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 4.5mmスーパーマクロ / SZ-30MR / 約5.9MB / 4,608×3,456 / 1/125秒 / F4.4 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 11.9mm
マクロ(望遠端) / SZ-30MR / 約6.9MB / 4,608×3,456 / 1/250秒 / F6.9 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 108mm

・作例
SZ-30MR / 約6.3MB / 3,456×4,608 / 1/80秒 / F6.5 / -0.3EV / ISO400 / WB:オート / 53.9mmSZ-30MR / 約6.6MB / 4,608×3,456 / 1/400秒 / F6.1 / -0.7EV / ISO80 / WB:オート / 40.2mm
SZ-30MR / 約6.6MB / 4,608×3,456 / 1/250秒 / F6.9 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 108mmSZ-30MR / 約6.6MB / 4,608×3,456 / 1/250秒 / F8.7 / 0.0EV / ISO80 / WB:オート / 4.5mm
SZ-30MR / 約6.8MB / 4,608×3,456 / 1/30秒 / F3 / -0.7EV / ISO100 / WB:オート / 4.5mmSZ-30MR / 約6.8MB / 4,608×3,456 / 1/200秒 / F6.2 / 0.0EV / ISO100 / WB:オート / 44.4mm
SZ-30MR / 約6.9MB / 3,456×4,608 / 1/640秒 / F4.8 / +0.3EV / ISO80 / WB:オート / 15.8mmSZ-30MR / 約5.1MB / 4,608×3,456 / 1/125秒 / F8.7 / -0.3EV / ISO80 / WB:オート / 4.5mm
SZ-30MR / 約6.8MB / 4,608×3,456 / 1/250秒 / F6.9 / 0.0EV / ISO160 / WB:オート / 108mm

・動画
  • 動画作例のサムネイルをクリックすると、未編集の撮影動画をダウンロードします。再生についてのお問い合わせは受けかねます。ご了承ください。
SZ-30MR / 1,920×1,080 / 30fps / H.264

(近日公開予定の特殊機能編に続く)




吉森信哉
(よしもりしんや)1962年広島県庄原市出身。東京写真専門学校を卒業後、フリー。1990年からカメラ誌を中心に撮影&執筆を開始。得意ジャンルは花や旅。1970年代はカラーネガ、1980年代はモノクロ、1990年代はリバーサル、そして2000年代はデジタル。…と、ほぼ10年周期で記録媒体が変化。でも、これから先はデジタル一直線!? 自他とも認める“無類のコンデジ好き”

2011/5/31 00:00