三井公一写真展：サスラウ東京

Foveon機とiPhoneを手に、平成最後の東京をブラブラ。

「平成」から「令和」へと時代が引き継がれようとしている。

その時代の狭間に翌年オリンピックが開催される東京をブラブラとさすらった。

シグマのFoveonセンサー搭載機と、アップルのiPhoneを持って。

写真展情報

会場

世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリー
東京都世田谷区成城2-22-17

開催期間

2019年4月16日（火）～4月21日（日）

開催時間

10時00分～18時00分（初日のみ13時00分〜16時00分、最終日のみ10時00分〜16時00分）

休廊

火曜日

作者プロフィール

新聞、雑誌カメラマンを経てフリーランスフォトグラファーに。雑誌、広告、Web、ストックフォト、ムービー、執筆、セミナーなどで活躍中。有限会社サスラウ代表。
さまざまな企業のイメージ撮影や、ポートレート撮影、公式インスタグラムの撮影などを多く手がける。2016年に来日したアップル CEO、ティム・クック氏公式ツイートの写真撮影も担当した。
著書にはiPhoneで撮影した写真集「iPhonegrapherー写真を撮り、歩き続けるための80の言葉（雷鳥社）」、「iPhone フォトグラフィックメソッド（翔泳社）」などがある。