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AI新機能を追加した写真編集ソフト「PhotoDirector 2027」

PhotoDirector 365

サイバーリンク株式会社は9月17日(木)、写真編集ソフトの最新版「PhotoDirector 2027」を発表した。同日よりダウンロード版の販売を順次開始しており、パッケージ版は10月16日(金)に発売する。

最新版ではAIを活用した新機能が多数導入された。テキスト指示で補正や編集を行える「チャットで編集」をはじめ、写真とテンプレートを選ぶだけで最適なレイアウトを自動生成する「AI コラージュ」、衣類やペットの試着イメージを生成する「AI 試着」などを新搭載している。

また、既存の「AI 画像高画質化」や「AI 置き換え」などの機能も強化。選択範囲と参考画像を指定することで、より自然なオブジェクトの置き換えや精度の高い画質復元が可能となった。

ラインアップはサブスクリプション型の「PhotoDirector 365(1年版)」のほか、買い切り型の「PhotoDirector 2027 Ultra」、基本機能を絞った「PhotoDirector Standard(パッケージ版のみ)」を用意する。

なお、生成AIを活用する機能にはAIクレジットが必要となる。365には毎月100クレジットが、Ultraには初回300クレジットが付与されるが、不足する場合は別途購入できる。

PhotoDirector 2027 Ultra
PhotoDirector 365

新機能・強化機能の概要

チャットで編集(365 / Ultra限定)

プロンプト(テキスト指示)を入力するだけで、AIが指示内容を理解して写真を自動編集。AIによる補正機能の提案も行われる。

AI コラージュ(365 / Ultra限定)

写真とテンプレートを選択するだけで、枚数や内容に合わせて文字・デザインを最適化したコラージュを生成。プロンプト入力によるオリジナル生成にも対応する。

AI 試着(365限定)

アイテムや服の画像を読み込むことで、ポーズや体型に合わせて自然な着こなしイメージを生成。ペットの試着にも対応する。

AI 画像高画質化 / AI 置き換え(365 / Ultra限定)

画質復元アルゴリズムが強化されたほか、範囲指定と参考画像による高度なオブジェクト置き換えに対応した。

製品ラインアップと価格

ダウンロード版(9月17日発売)

  • PhotoDirector 365 1年版:7,480円
  • PhotoDirector 2027 Ultra(通常版):9,800円
  • PhotoDirector 2027 Ultra(アップグレード版):6,800円

パッケージ版(10月16日発売予定)

  • PhotoDirector 365 1年版:7,700円
  • PhotoDirector 2027 Ultra(通常版):12,800円
  • PhotoDirector 2027 Ultra(アップグレード&乗換え版):9,800円
  • PhotoDirector Standard:7,150円
本誌:宮本義朗