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PhotoDirectorに「AI 動画試着」が追加

チャット編集機能でAIモデルの選択が可能に

サイバーリンク株式会社は7月14日(火)、写真編集ソフト「PhotoDirector 365」に、動画内の人物の服装をAIで自由に変更できる新機能「AI 動画試着」を追加した。また、チャット形式で画像を編集できる機能において、ユーザーが任意のAIモデルを選択できるアップデートを実施した。

新たに追加された「AI 動画試着」は、動画に登場する人物の衣服を自動で着せ替えられる機能。あらかじめ用意されたテンプレートから選べるほか、全身コーディネート写真1枚、またはトップス・ボトムス・シューズなどアイテムごとの写真をアップロードして参照させることも可能。また、テキストプロンプトで変更したい服装を入力して指示することもできる。

同機能の利用にあたっては、1秒あたり8クレジットを消費する。

チャット入力だけで写真を自動編集できる「チャットで画像編集」機能もアップデート。好みのテイストや用途に合わせて使用するAIモデルを複数から選択できるようになった。

現在は「GPT-Image-2」や「Nano Banana Pro (Gemini 3.0)」「Kling 03」「Qwen」「Seedream 5.0 Lite」「FLUX.2 Pro」といった生成AIモデルに対応している。同機能の利用は1回につき6クレジットを消費する。

「チャットで画像編集」操作画面

なお、「PhotoDirector 365」のサブスクリプション契約者には、毎月100クレジットのボーナスが付与されるため、追加購入なしでこれらのAI機能を使用できる。

「PhotoDirector 365」のサブスクリプション価格は、12カ月プランが年間7,480円、1カ月プランが月額1,800円。

本誌:宮本義朗