デジタルカメラマガジン

写真家の実践アプローチで新たな紅葉撮影を極める

最高の撮影時期に、魅力あふれる撮影地で多様な表現に挑む

『デジタルカメラマガジン2026年10月号』では、秋の紅葉撮影を徹底特集。最高の撮影時期に、魅力あふれる撮影地で多様な撮影テクニックにチャレンジできるよう、写真家たちが実践する多様な撮影アプローチやノウハウを詳しく解説していく。

特集1:写真家の実践アプローチで新たな紅葉撮影を極める

風景写真好きにとって紅葉は最も心が躍る一大イベントの1つだが、なかなか状態の良い紅葉に出合えず、撮り方もマンネリしていると感じていないだろうか。今年の紅葉特集は「アプローチ」をキーワードにして、最高の撮影時期に、魅力あふれる撮影地で、多様な撮影テクニックにチャレンジできることを目指し、百戦錬磨の写真家に指南いただいた。

写真家の言葉から考える新アプローチ「紅葉の魅力とは?」

紅葉の魅力はどこにあるのか。今回の特集で登場する写真家に紅葉の魅力について語ってもらった。その言葉から、まずは紅葉への新しいアプローチを考えてみよう。

気象予報士と読み解く!「美しい紅葉に出合うためのアプローチ」

紅葉が始まる気象条件や美しいスポットの鉄則を知ることで、美しい紅葉に出合える確率が上がる。さらにお天気を味方につければ、最高の撮影日を見つけられるはず。赤や黄に輝く季節をより楽しむためのコツを伝える。

秋の色彩を魅力的に切り取る「紅葉撮影の基本アプローチ」

まずは絞り、シャッター速度、露出補正、レンズの特性といったカメラの基本機能を生かし、紅葉を魅力的に捉えるためのアプローチを紹介する。ここで基本をマスターし、フィールドでの撮影に役立ててほしい。

今年の紅葉から始められる「写真家が実践する6つの新アプローチ」

撮影地を吟味し、気象条件を捉えて準備すればひと味違う作風に昇華できる。ここでは2026年の紅葉撮影で挑みたい表現を提案する。

とっておきの絶景でバリエーションを狙う「撮影地のアプローチ」

日本全国の絶景紅葉スポットで、レンズや時間帯、アングル、フィルターなどを使った多彩なアプローチを紹介。1つの場所から多様な表現を生み出す実践テクニックを伝える。

登場写真家(敬称略)
安彦嘉浩/AyuMi/上田孔希/大坪邦仁/Kai Toko/柄木孝志/木村琢磨/菊池真以/芝崎裕司/Zookomi/杉浦英貴/高橋良典/館野二朗/西川貴之/萩原れいこ/藤原嘉騎/星野佑佳/前門勇弥/八木千賀子/山梨勝弘/山本純一/yukkey

実写レビュー:ボディ内手ブレ補正×新デザインの本格派「キヤノン EOS R8 Mark II」

キヤノンのフルサイズエントリーを牽引してきたEOS R8が、待望の進化を遂げて登場。画素数こそ2,420万画素を継承しつつも、待望のボディ内手ブレ補正をついに搭載。

動画性能をはじめ、各機能を大幅にブラッシュアップした注目機の真価と描画力に、写真家・山本春花が迫る。

レビュー:初代PENの思想を継承した小型軽量な最新ミラーレス「OMDS OM SYSTEM PEN」

OM SYSTEMブランドとしては初となる新時代のPENが登場した。洗練された横長ロゴやフラットな上面など、クラシックと現代美が同居する造形が印象的だ。

OM-5譲りの描画性能に加え、PEN-F以来となる高精細EVFや待望の被写体認識AF、大幅に進化したバッテリー「BLS-7」を搭載。さらにプロファイルコントロールやライブNDなど、上位機の先進機能を凝縮した。

手軽さと本格的な撮影性能を併せ持ち、良心的な価格を実現した注目の新星を徹底解剖していく。