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PENTAX「デジタル一眼レフカメラ」の新規開発が発表

一眼レフならではの魅力で新ステージへ 一方Kシリーズは製造を終了

現行ラインアップに残るフルサイズ対応のデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1 Mark II」

リコーイメージング株式会社は9月9日(水)、新規のデジタル一眼レフカメラの開発についてステートメントを発表した。開発の状況や具体的な発売時期などには触れていない。

発表内容では、PENTAXのレンズ交換式デジタル一眼レフカメラの歴史について振り返ると同時に、「撮影行為そのものを愉しんでいただける製品の開発を進めています」と言及。 Kマウントレンズの資産をそのまま生かせる、全く新たなコンセプトのデジタル一眼レフカメラ を開発していることを明らかにした。

開発の進捗、情報については適切なタイミングで公開される見込み。

これに伴い、現行のKシリーズデジタル一眼レフカメラは製造を終了する。

今後も一眼レフでの撮影スタイルを追求し、一眼レフならではの撮影の楽しさや写真の素晴らしさを体験できる製品を届けたいと、ステートメントは結ばれている。

2021年発売の「PENTAX K-3 Mark III」以降、大きな動きを見せなかったPENTAXブランドが、昨今主流のミラーレスカメラではなく、デジタル一眼レフカメラの開発を続けるという今回のニュース。「PENTAXデジタル一眼レフカメラは新たなステージを目指します」との宣言から見るに、「PENTAX」の名称自体は残るとみられる。

本誌:折本幸治