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8万円台の望遠F2.2単焦点レンズ

135mm相当の「Viltrox AF 90mm F2.2 EVO」

映像嵐株式会社は、APS-Cサイズのイメージセンサーに対応するViltroxの交換レンズ「AF 90mm F2.2 EVO」を6月16日(火)に発売した。希望小売価格は8万5,000円。

35mm判換算で約135mm相当の焦点距離をもつAF単焦点レンズ。2026年6月にViltroxの公式サイトにて公開されていた製品の1つ。

「EVO」シリーズは、Viltroxブランドのハイスペック志向である「Proシリーズ」と、軽量・廉価志向の「Airシリーズ」の中間に位置づけられるカテゴリー。性能、機動性、価格のバランスの最適化を目指して開発されたという。

装着イメージ

光学系は8群10枚構成。そのうちEDレンズ2枚と高屈折率レンズ2枚を採用することで色収差を抑制し、絞り開放からクリアでコントラストの高い描写性能を確保したという。AF駆動にはステッピングモーター(STM)を採用した。

鏡胴には絞りリングを装備するほか、マウント部にはPCと接続してファームウェアのアップデートが行えるUSB Type-Cポートを搭載。防塵・防滴構造も採用する。

撮影イメージ(提供:映像嵐)
撮影イメージ(提供:映像嵐)
  • マウント:ソニーE、ニコンZ、富士フイルムX
  • 焦点距離:90mm
  • 35mm判換算:約135mm相当
  • 開放絞り:F2.2
  • 最小絞り:F16
  • レンズ構成:8群10枚(EDレンズ2枚、高屈折率レンズ2枚)
  • フォーカス:AF
  • 最短撮影距離:0.74m
  • 外形寸法:Φ69×76mm(ソニーE)、Φ69×78mm(ニコンZ)、Φ69×76mm(富士フイルムX)
  • 重量:約320g(ソニーE)、約345g(ニコンZ)、約325g(富士フイルムX)
本誌:佐藤拓