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VILTROXの小型軽量シリーズ「EVO」にAPS-C用中望遠
「AF 75mm F1.8 EVO」「AF 90mm F2.2 EVO」 E/Z/Xの3マウント
2026年6月9日 13:05
VILTROX(ビルトロックス)の公式Webサイトで、APS-Cミラーレスカメラ用交換レンズの新モデルが公開されている。「AF 75mm F1.8 EVO」および「AF 90mm F2.2 EVO」の2本で、いずれもソニーE、ニコンZ、富士フイルムXマウント用をラインアップ。
高い光学性能と優れた操作性、さらに価格とのバランスの最適化をコンセプトとした「EVO」シリーズに属するモデル。ポートレート撮影に向いた中望域をカバーする単焦点レンズで、35mm判換算の焦点距離は、75mmが約112mm相当、90mmが約135mm相当となる。
同シリーズのレンズはこれまで35mmフルサイズ対応モデルのみのラインアップだった。
両機種ともに外形寸法がΦ69×76mmで共通しており、質量は75mmが約335g、90mmが約320gと小型軽量な筐体を実現している。フィルター径はどちらも58mm。
光学系にはEDレンズ2枚と高屈折率レンズ2枚を使用。最短撮影距離を0.74mとした点も共通している。
鏡筒には、クリックの有無を切り替えられる絞りリングや、AF/MF切替スイッチ、カスタマイズ可能なFnボタンを搭載。AF駆動にはステッピングモーターを採用しており、高速・正確かつ静粛な動作が可能としている。
USB Type-Cポートを備えており、PCと接続してファームウェアのアップデートを行える。マウント部にはシーリングを施している。
AF 75mm F1.8 EVO
- 対応マウント:ソニーE、ニコンZ、富士フイルムX
- 焦点距離:75mm(35mm判換算約112mm相当)
- レンズ構成:9群11枚
- 絞り羽根枚数:9枚
- 最小絞り:F16
- 最短撮影距離:74cm
- フィルター径:58mm
- 外形寸法:Φ69×76mm
- 重量:約335g
- 直販価格:329ドル
AF 90mm F2.2 EVO
- 対応マウント:ソニーE、ニコンZ、富士フイルムX
- 焦点距離:90mm(35mm判換算約135mm相当)
- レンズ構成:8群10枚
- 絞り羽根枚数:9枚
- 最小絞り:F16
- 最短撮影距離:74cm
- フィルター径:58mm
- 外形寸法:Φ69×76mm
- 重量:約320g
- 直販価格:369ドル



