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フォクトレンダー「SEPTON 40mm F2」ニコン用が4月15日(水)に発売

往年の名前を冠した準標準マニュアルレンズ

SEPTON 40mm F2 Aspherical Z-mount

株式会社コシナは3月31日(火)、フォクトレンダーブランドの交換レンズ「SEPTON 40mm F2 Aspherical Z-mount」の発売日を4月15日(水)に決定したと発表した。

「SEPTON 40mm F2 Aspherical」は、35mmフルサイズセンサーに対応した、マニュアルフォーカスの単焦点レンズ。ソニーEマウント用が3月19日(木)に発売済み。このたび、ニコンZマウント用の発売日が決まった。

製品名「SEPTON」は、1950年代末から1960年代にかけて発売されたレンズシャッター式一眼レフカメラ「ベッサマチック」「ウルトラマチック」用の標準レンズに由来する。6枚構成の「オルソメター」タイプをベースに、非球面レンズ1枚を加えた6群7枚構成となっている。

口径比の違いもあり、同じ焦点距離40mmのZマウントレンズであるフォクトレンダー「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical」よりも軽量コンパクトなのが強みといえる。

さらに40mm F2のZマウントレンズとしては、ニコン純正に「NIKKOR Z 40mm f/2」「NIKKOR Z 40mm f/2(SE)」が存在し、加えて「TTArtisan AF 40mm f/2」もある。これらはいずれもAF機構を備えている。

本誌:折本幸治