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モニターアームにカメラや照明を配置できる拡張型フレーム「DeskRig」
カメラリグ製品とも互換
2026年6月1日 13:09
ALZAR JAPANは5月31日(日)、VESA規格に対応した拡張型フレームシステム「DeskRig」を直販サイトにて発売した。モニターアームに取り付けてカメラや各種機材の配置スペースを拡張できる。
モニターアームのVESAマウント部を利用して、強固な金属製フレームを構築できるマルチマウントツール。限られたデスク上のスペースにカメラやライト、モバイルモニターなどを自由にレイアウトできるようになる。Web会議や動画撮影、ライブ配信に適した機能的な撮影環境を省スペースで実現できるという。
2種類のベース部と、それに組み合わせるボルト、ロッド、クランプなどの関連パーツをラインアップ。ベース部の販売価格は、背面側への拡張に適した「DeskRig RearBase-01」が1万3,800円、前面側への拡張をサポートする「DeskRig FrontBase-01」が6,800円。
本体各所には1/4インチおよび3/8インチのネジ穴のほか、M12規格のネジ穴を配置。マジックアームやロッド、クランプなどのモジュールを組み合わせることで柔軟なセットアップが可能。また、一般的な他社製のカメラリグ製品との互換性も備えており、手持ちのパーツを活かしたカスタマイズにも対応するとしている。
ネジを締めるだけのシンプルな着脱・固定方式を採用しており、撮影環境の変更や位置調整も手軽に行える。リアベースとフロントベースを連携させれば、金属製ペグボードやフリーレングスクランプを用いた多階層のユニットを構築可能。ピボット回転を固定したモニターアームと組み合わせて、俯瞰撮影システムを組むこともできる。
今後は、ロッドの方向を切り替えられるクランプ、L字型ロッド、500gのカウンターウェイトなどの拡張パーツを順次展開する予定のほか、カラーバリエーションの追加対応も進めているという。同フレームシステムは特許出願中としている。






