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「エプソンフォトグランプリ2021」はモノクロ作品が受賞。入賞作品展を開催中

「meet up!-selection2021-」プリント部門も決定

「エプソンフォトグランプリ 2021」グランプリ受賞作品
中島たかしさん「天地開闢(てんちかいびゃく)人類がいない地球の姿が見られる場所」(抜粋)

エプソン販売株式会社は2月24日、フォトコンテスト「エプソンフォトグランプリ 2021」および「meet up!-selection2021-」(プリント部門)の入賞作品を発表した。両コンテストの入賞作品展も開催している(3月15日まで)。

エプソンフォトグランプリ 2021

写真そのものの表現力のみならず、撮影から出力までのデジタル作品づくりの総合力を評価するというフォトコンテスト。「ネイチャー」「ヒューマンライフ」「モノクロ作品」「学生」の全4部門に、計1万3,099作品の応募があったという。

全部門の中から選ばれるグランプリには、モノクロ作品部門から中島たかしさんの「天地開闢(てんちかいびゃく)人類がいない地球の姿が見られる場所」(A3ノビ・ブック形式36枚組)が選ばれた。グランプリが4部門から選出される形式になって以来、モノクロ作品部門からグランプリが誕生するのは初だという。

meet up!-selection2021

テーマやプリント方法が不問で、写真を「カタチ」あるプリント作品としてもっと身近に楽しんでほしいという思いからスタートしたフォトコンテスト。プリント部門とデータ部門で作品を募集している。今回、プリント部門には1,833作品の応募があったという。

プリント部門の優秀賞にはクツナヒロシさんの「ちいさなおともだち」、奥谷裕さんの「雨宿り」、水野瑛太さんの「解放」の3作品が選ばれた。プリント部門全体では計58点の入賞作品が選出されている。

エプソンのフォトコンテスト2021 入賞作品展

「エプソンフォトグランプリ 2021」と「meet up!-selection2021-」の入賞作品を展示。なお、meet up!-selection2021-のデータ部門の入賞作品展は2022年6月頃を予定している。

場所:エプサイトギャラリー(東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1階)
会期:2022年2月24日(木)~3月15日(火)
時間:11時00分~17時00分
休館:日曜日
入場料:無料

本誌:宮本義朗