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七工匠の対角魚眼MFレンズ「7Artisans 7.5mm F2.8 FISH-EYE II」がリニューアル。税込2万900円

株式会社焦点工房は5月18日、七工匠のMF単焦点レンズ「7Artisans 7.5mm F2.8 FISH-EYE II ED」を発売した。希望小売価格は2万900円(税込)。

APS-Cサイズのイメージサークルをカバーする、画角190度の魚眼レンズ。対応マウントはキヤノンEF-M、ソニーE、富士フイルムX、ニコンZ、マイクロフォーサーズ。七⼯匠ブランドでは同じ焦点距離・明るさのレンズ「7Artisans 7.5mm F2.8 Fish-eye II」を2019年4月に発売済み。今回新たに発売された製品は、これのリニューアル版にあたる。

変更点は新たに異常分散レンズを採用したこと。これにより、従来型との比較で中心から周辺部に至るまで解像感が向上しているという。レンズ自体はHOYA製のものだとしている。

レンズ構成は9群11枚。絞り羽根の枚数は7枚で最小絞りはF16。絞りリングは動画撮影に配慮して、クリックレス仕様を採用している。最短撮影距離は0.15m。

グレー:HOYA Glass、赤:HOYA Ultra-Low Dispersion Glass

鏡筒素材にはアルミニウム合金を採用し、フードは鏡筒と一体型のつくりとなっている(フィルターの装着は不可)。最大径×全長は62.3mm×53mmで、質量は約265g。

本誌:宮澤孝周