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第8回「広島カメラ中古市」が5月16日に開催。“県内外から4,000点以上”集まる
2021年5月7日 06:00
広島県の広島マリーナホップ(広島市西区観音新町)で、「第8回広島カメラ中古市」が5月16日(日)に開催される。主催は広島県カメラ中古市実行委員会。
県の内外から4,000点以上のカメラ、レンズ、撮影用品などが集まる1日限りの中古市。全国的に新型コロナウィルスの感染が拡大していることをうけて、感染対策として入場人数等を制限しての開催となる。
会場では感染対策を徹底するとしており、手荷物の持ち込みを不可(貴重品を入れる透明の手提げ袋を会場側で用意)とするほか、1回あたりの入場者数の上限を100名に設定。最大滞在時間90分の入れ替え制で対応する。
また、入場に際しては氏名と連絡先の記入のほか、検温、手指消毒、マスク着用等の感染対策にも協力してほしいと呼びかけている。
開場時間は9時〜15時30分となっている。
会場
広島マリーナホップ マーメイドスペース
広島県広島市西区観音新町4-14-35
日程
2021年5月16日(日)
9時00分~15時30分