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SIGMA fpをUSBカメラ化した際の不具合と対処方法

映像の途切れやノイズの発生など 対策ファームウェアが開発中

株式会社シグマは5月20日、ミラーレスカメラ「SIGMA fp」で確認された不具合と対応方法について発表した。なお、対策ファームウェアを開発中だという。

確認された現象と対応方法は次の通り(引用)。

現象1

CINEモードにおいて解像度をUHD、USBモードをビデオクラス(UVC)に設定し、コンピュータとUSB接続した後に動画撮影を行うと、カメラがフリーズしてしまう現象を確認いたしました。

対応

コンピュータとのUVC接続を行う前に解像度をFHDに設定してください。
尚、一度でも解像度をUHDに設定し、コンピュータとUVC接続したSIGMA fpで動画撮影をする場合は、撮影前に設定のリセットを行ってください。

現象2

コンピュータとビデオクラス(UVC)設定でUSB接続をした際に、まれに映像の途切れやノイズが発生してしまう現象を確認いたしました。

対応

絞りを開放側にして背景をぼかしたり、ISO感度を低く設定したり、露出補正を行わないなど、転送データのサイズ軽減が見込まれる設定にて回避願います。

本誌:鈴木誠