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写真甲子園2019の本戦大会進出校が決定
ブロック審査突破16校+選抜枠2校
2019年6月21日 15:37
第26回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2019」本戦大会への進出校が6月16日に決定した。また、選抜枠として2校の本戦出場も17日に決まった。
写真甲子園は、全国の高校写真部・サークルを対象とした大会。5月22日の初戦審査会、6月8日、9日、15日、16日にわけて実施されたブロック審査会を経て16校が決定。17日に選抜枠2校の出場が決まり、出場校が固まった。
初戦の応募数は500校で、ブロック審査は80校まで絞られていた。
本戦大会は、7月30日〜8月2日にかけて北海道・東川町で開催される。
北海道ブロック
北海道岩見沢高等養護学校
3年連続5回目
東北ブロック
宮城県農業高等学校
2年連続2回目
北関東ブロック
栃木県立足利工業高等学校
2年ぶり2回目
群馬県立富岡実業高等学校
初出場
新島学園高等学校
選抜枠。6年ぶり4回目
南関東ブロック
神奈川県立横浜清陵高等学校
3年連続3回目
東京ブロック
明治大学付属中野高等学校
初出場
北陸信越ブロック
中越高等学校
5年ぶり7回目
東海ブロック
豊川高等学校
22年ぶり2回目
愛知県立小牧南高等学校
2年連続3回目
近畿ブロック
大阪府立生野高等学校
4年ぶり3回目
帝塚山学院高等学校
5年ぶり2回目
和歌山県立神島高等学校
5年連続5回目
中国ブロック
出雲北陵高等学校
初出場
四国ブロック
香川県立観音寺第一高等学校
3年ぶり2回目
香川県立坂出高等学校
選抜枠。2年ぶり7回目
九州・沖縄ブロック
久留米市立久留米商業高等学校
2年ぶり2回目
沖縄県立浦添工業高等学校
3年連続8回目