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サンスターストロボ、正弦波出力が可能なインバーター
AC電源対応ストロボをどこでも使用可能に
2018年12月7日 11:41
株式会社サンスターストロボは、ストロボ使用に対応した正弦波インバーター「PowerInverterGLX」を12月7日より発売する。希望小売価格は税別7万円。
本製品は、CP+2018で参考出展されていた製品。3月に近日発売と発表していたものだが、いよいよ発売することになった。「AC電源のない場所でもいつもの機材を使いたい」というフォトグラファーの要望から誕生した製品で、バッテリーからAC100Vの電源(正弦波出力)が得られる持ち運び式のインバーターとなる。
通常、モバイルバッテリーは矩形波を採用しているため、精密な周波数を必要とするストロボなどの電化製品では使用できないが、本製品を利用することで、屋外などのAC電源がない場所でも、他社製を含む1200w/s以下の100V仕様のストロボ(一部対応しない製品あり)を使った撮影が可能となる。
また、本体には平行コンセント2口とUSB差込口1口を搭載。ストロボと同時にPCやオーディオ機器などが使用可能。スマートフォンやタブレットの充電にも対応する。
同社によると、Vマウントバッテリー(推奨バッテリーはIDXのC-98/C-198)と組み合わせて使用(一部使用できないVバッテリーもある)する製品だとしており、単体販売のほか、IDXのVマウントバッテリーと充電器を組み合わせたセット販売も予定する。
本体単体だけでなく、充電器とバッテリーがセットになったキット構成もラインナップする。各製品のラインナップと税別での希望小売価格は以下の通り。
Vマウントバッテリー「DUO-C98」(5万円)
Vマウントバッテリー「DUO-C198」(7万円)
充電器「VL-DT1」(1万2,000円)
本体・充電器・バッテリー(DUO-C98)のセット「PowerInverterGLX スターターキット(DUO-C98)」(13万2,000円)
本体・充電器・バッテリー(DUO-C198)のセット「PowerInverterGLX スターターキット(DUO-C198)」(15万2,000円)