ニュース
シネマドローン「DJI Inspire 3」に送信機など省略したベーシックパッケージ
2026年3月6日 12:42
DJI JAPAN株式会社は、8Kシネマドローンに「DJI Inspire 3 ベーシックパッケージ」を追加。3月5日(水)に発売した。希望小売価格は131万8,900円。
通常版から同梱品を絞ることで、すでにInspire 3を所有しており機材を追加したい場合や、送信機などのアクセサリーをすでに保有しているユーザーに訴求する。
ベーシックパッケージの同梱品は、機体、カメラ、バッテリー×4、トロリーケース、カメラケース。通常版に含まれる送信機、1TBのSSD、バッテリー充電ハブ、プロペラ、ケーブル類などは付属せず、バッテリーも通常版の6個から4個に絞られている。
Inspire 3は、DJIが2023年に発売したシネマドローン。デュアルネイティブISOと14ストップ以上のダイナミックレンジを実現した、レンズ交換型「Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラ」と組み合わせて使用する。映像伝送システムには低遅延を特徴としたDJI独自の「O3 Pro」を採用する。
DJIハイエンド撮影機材向けの保証サービス「DJI Care Pro」にも対応。水没・落下・誤操作などによる損傷に対し、サービス保守限度額内で回数無制限の無償修理を提供するほか、年2回の新品バッテリーへの無償交換、飛行紛失保証も受けられる。

