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DJI、ハッセルブラッド1型カメラ搭載のドローン「Mavic 2 Pro」

1/2.3型24-48mm相当の「Mavic 2 Zoom」も

DJI JAPAN株式会社は、1型センサー搭載の「Mavic 2 Pro」と、1/2.3型センサーにズームレンズを組み合わせた「Mavic 2 Zoom」を8月下旬に発売する。

同社フラッグシップの「DJI Mavic」シリーズの新製品。どちらも4K動画記録(3,840×2,160、24/25/30p)に対応する。Mavic 2は折りたたみ式デザインを継承しつつ、新しいジンバルスタビライザー、ハイパーラプス、アクティブトラックなどのインテリジェント機能を利用可能。周囲の状況から障害物を検知する「全方向障害物検知システム」が新搭載された。

また、アクセサリーキットの「Moreキット」を税込3万9,000円で用意。予備バッテリー2個、マルチバッテリー充電ハブ、カーチャージャー、バッテリーパワーバンクアダプター、プロペラ3組、キャリーバッグが含まれる。

サイズはどちらも共通。たたんだ状態で214×91×84mm、広げた状態で322×242×84mm。重量はMavic 2 Proが907g、Mavic 2 Zoomが905g。

Mavic 2 Pro

Mavic 2 Pro

ハッセルブラッドとのパートナーシップにより、世界で初めてハッセルブラッドのカメラを搭載したドローンとなる。希望小売価格は税込18万9,000円。

10-bitカラープロファイルに対応した有効2,000万画素の1型CMOSセンサーと、35mm判換算28mm相当のレンズを搭載。絞りはF2.8〜F11の範囲で調節できる。

Mavic 2 Zoom

35mm判換算24-48mm相当のズームレンズを搭載するモデル。ズーム機能はコンシューマー向けのドローンとして初搭載としている。撮像素子は有効1,200万画素の1/2.3型CMOSセンサー。希望小売価格は税込16万2,000円。

望遠レンズで9枚の静止画を撮影・合成して4,800万画素の画像として記録する「超高解像度機能」を備える。機体を後退しながらズームインすることで被写体と背景との関係に視覚効果を与える「ドリーズーム機能」も利用可能。

Mavic 2 Zoom

本誌:鈴木誠