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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIの最新ファームウェアが公開
パナソニックLEICA 200mm F2.8使用時のC-AF不具合を修正
2018年3月9日 12:14
オリンパスは3月8日、ミラーレスカメラ「OM-D E-M1 Mark II」の最新ファームウェアVer.2.1を公開した。
更新内容は次の通り。(引用)
・パナソニック株式会社製交換レンズ「LEICA DG ELMARIT 200MM F2.8 / POWER O.I.S. (H-ES200)」を使用時に、C-AFが正常に動作しない不具合を修正しました。
なお、ファームウェアVer.2.xからのアップデートではカメラ設定が保持されるが、アップデート前のバージョン番号がVer.1.xの場合はカメラ設定がリセットされる。