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南国の日の出や夕日の写真で使える角型フィルター

KANI「REVERSE1.2」 中央に太陽を入れる構図で効果を発揮

REVERSE1.2 100×150mm

株株式会社UCTは、KANIブランドのREVERSEフィルター「REVERSE1.2」の2サイズ(100×150mm/150×170mm)を12月26日に発売した。

希望小売価格は、「REVERSE1.2 100×150mm」が税込1万6,800円、「REVERSE1.2 150×170mm」が税込2万6,100円。

REVERSEフィルターは通常のハーフNDフィルターとは異なり、中央の減光効果が最も強く設計され、端にかけて薄くなる仕様(リバースタイプ)となっている。REVERSE 0.6は日の出前や日の入り後に、REVERSE 0.9は通常の日の出・日の入りに、今回発売されたREVERSE1.2は南国の日の出・日の入り、もしくは中央に強い光を入れた星空撮影などに向いている。

同ブランドのREVERSEフィルターとしては、最大ND4の「REVERSE0.6 170mm*150mm」と「REVERSE0.6 150mm*100mm」をラインナップしている。

KANIフィルターは、ドイツ製のB270ガラスを採用し、両面精密研磨による平坦精度の高さが特徴。これにより、グラデーション効果にムラが無いとしている。

また、可視光の透過率が高く、長時間露光において、青味の少ない設計となっている。

防油・防水・防塵コーティングも施されている。

REVERSE1.2 150×170mm

飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。