天体・星景写真セミナーに潜入取材してきた

これまでのお話

シグマ主催の天体・星景写真セミナーを取材させていただきました。成澤広幸氏、湯淺光則氏、山口千宗氏（天文リフレクションズ編集長）が揃うのはとても珍しいとのこと。

メインの内容は成澤氏・湯淺氏による撮影方法やF1.4レンズの重要性についてなのですが、星空撮影に対する両者のアプローチの違いに新しい発見をした思いです。それでも行き着く先は明るい広角という点で同じなのが面白いですね。星空撮影の奥深さを感じました。

そんな星に好適なSigma 14mm F1.4 DG | Artの今年の受注は今月までです。といってもここだけの話、20mmでも15mmでもいずれも神レンズだそうなので、お好きな順番でどうぞ。