岡嶋和幸の「あとで買う」
1,879点目:杉本博司とは何者なのかを知るための1冊
マガジンハウス『BRUTUS 2026年07月15日号 No.1057』
2026年7月13日 07:00
ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。
マガジンハウス『BRUTUS 2026年07月15日号 No.1057』
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本日はマガジンハウスの雑誌『BRUTUS』(ブルータス)の最新号です。913点目以来の写真特集でしょうか。1,872点目の『Pen 2026年8月号』にも登場する杉本博司さんをこちらでも特集されています。
同じく東京・竹橋の東京国立近代美術館で現在開催中の展覧会『杉本博司 絶滅写真』に合わせた内容でもあるようです。
作品から、周辺人物から、本人から、杉本博司とは何者なのかを知るための1冊になっています。全仕事を年表にまとめられているほか、今回の展覧会の解説なども掲載されているので、鑑傷する前に読まれるのも良いかもしれません。「今さら聞けない杉本写真術Q&A」も楽しめます。
「海景」シリーズの作品『相模湾、江之浦』が付録として綴じ込んであるので、これを切り離して額装し、部屋に飾るのも良さそうですね。
販売価格は1,200円で、Kindle版もあります。


