岡嶋和幸の「あとで買う」

1,699点目:初めての防湿庫にぴったりのお手ごろモデル

Re:CLEAN「RCL-21D」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

Re:CLEAN「RCL-21D」

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本日は防湿庫です。防湿庫と聞くとジメジメと湿度が高い梅雨の季節に使用するイメージがありますが、もちろん年中無休の必需品です。

NASと同じく電源を入れっぱなしで、ずっと愛用している製品はもう20年以上休みなしの状態。動作音が全くしないのでたまに心配になりますが、湿度計を確認するとちゃんと機能しているようです。

でもカメラやレンズなど機材量がそれほど多くない人はドライボックスと乾燥剤の組み合わせが多いでしょう。電源が必要になりますが、もう少しコンパクトで手ごろなものがあれば購入したいという人がいるかもしれません。

16点目で紹介したRe:CLEANのインテリア防湿庫は容量が25Lで、アナログ湿度計が付いていてオシャレな雰囲気ですが、同じ25Lでもデジタル湿度計のタイプは販売価格が9,980円前後と少しお得です。

さらに21Lタイプもラインアップされていて、8,980円前後といっそう低価格。色はブラックのみですが、梅雨まで待たずに防湿庫生活を始めてみてはいかがでしょうか。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。