岡嶋和幸の「あとで買う」

1,700点目:サッと広げてクルッと丸められる工具バッグ

tool zone「ロール式工具バッグ」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

tool zone「ロール式工具バッグ」

工具箱は昔はブリキ製、今は樹脂製を愛用していますが、取っ手が付いていても持ち運びには不便です。

写真展の設営でギャラリーに工具を持ち込むことがありますが、それでも車で運ぶぶんにはあまり気になりません。でも電車やバスなど公共交通機関を利用しての移動となるとけっこう面倒です。重量もそれなりにあるため手も痛くなります。

今年予定している写真展は地下鉄での移動となるため、その対策をと思い見つけたのが本日の製品です。

カメラバッグのような形状のツール収納バッグもありましたが、ロール式のほうがサッと広げて中身を出し入れできるので使い勝手が良さそうです。

販売価格は3,480円前後で、「tool zone」のロゴなしタイプは3,180円前後です。ショルダーストラップは付属していませんが、カメラバッグに付いているものを代用すれば問題ないでしょう。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。