新製品レビュー

OLYMPUS OM-D E-M10

あなどれない実力派。新レンズも一気に紹介

 オリンパスが2月28日に発売した「OLYMPUS OM-D E-M10」(以下E-M10)は、一眼レフ風スタイルのEVF内蔵マイクロフォーサーズ機「OM-Dシリーズ」の末弟として登場した。小型ながら本格的な撮影に対応できる実力派と人気のOM-Dシリーズにあって、先進機能を搭載しながらも、より小型化を達成したエントリーモデルという位置づけでの登場だ。

カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色。シルバーは先行して2月28日に発売されたが、ブラックはやや遅れて3月中旬頃に発売される予定である。

 執筆時点での大手量販店での予約価格はボディ単体で7万9,800円、同時発売の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」とのレンズキットが9万4,800円、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」を追加したダブルズームキットが10万9,800円となっている。上位機にあたる「OM-D E-M5(以下E-M5)」が発売当初ボディ単体で10万4,800円、「OM-D E-M1(以下E-M1)」(ボディーキャップレンズBCL-1580付)が14万4,800円だったことを考えると、E-M10が入門機として求めやすい価格に設定されていることが分かるだろう。

凝縮感の高いボディ

 エントリーモデルたるE-M10の際立った特徴のひとつが、薄く小さくまとめられたスタイリッシュなボディデザインだ。大きさは、幅119.1mm・高さ82.3mm・厚さ45.9mm(CIPA準拠、突起部含まず)となっている。

 これは同社製のEVF内蔵高倍率ズームコンパクト「STYLUS 1」が、幅116.2mm・高さ87mm・厚さ 56.5mm(奥行きのサイズは自動開閉式レンズキャップLC-51A装着時)であることと比べてみても、レンズ交換式デジタルカメラとしてE-M10がいかに小型に設計されているかが分かるだろう。

 小型でありながらも質感や操作性は犠牲にされることがなく、フロント/リアの2ダイヤルにFn1/Fn2の2ボタンを装備するなど、上位機種のE-M5と同等の操作性を備えているのは特筆すべき点である。さすがに最上位機種のE-M1ほどの至れり尽くせりな贅沢仕様でこそないが、価格を抑えた入門機であることを考えれば、必要十分以上の優れた操作性を有しているといってよい。

シャッターボタン周り。小型化を目指しながらも2つのダイヤルと2つのFnボタンを備え、上位機同等の操作性を維持している。またダイヤルやボタンを操作しやすいよう、細部の形状に工夫を施している。
背面のボタン配列。E-M5、E-M1と同系統の配列を踏襲している。大きさや操作の感触も適度で指がかりがよく扱いやすい。
カスタムメニューで機能設定をすることで、ISO感度やホワイトバランスをダイヤルで操作できるようになる。PEN E-P5やE-M1のようなFnレバーの搭載はないものの、カスタマイズによって同等の操作性が可能だ。

 ボディの外装およびダイヤルは金属製。入門機だからといって質感や剛性感に手抜かりはなく、同社がアナウンスするところの“プレミアム感”は、カメラを構えた時にも、撮影のための操作をした時にも、シッカリと実感することができる。

 そんな本機であるが、ボディの堅牢性に併せて定評ある防塵防滴性を有するE-M1およびE-M5とは異なり、特別な防塵防滴性は与えられていない。これは、入門機として想定される使用条件やボディサイズを考慮しての妥当な措置だと思われるが、防塵防滴のための特殊な構造やシーリングが施されていない分、ボディデザインの制約は低くなり、細部の形状には余裕が生まれた。本機のダイヤルやボタンが大変に押しやすく回しやすいのは事実であり、EVFを内蔵する小型カメラでありながら上位機同等の優れた操作性であるのは、こうしたデザインの自由度の高さも理由のひとつとなっている。

 また、OM-Dシリーズとしては初めて内蔵ストロボを搭載した点も本機の特徴で、同梱の外付けストロボ「FL-LM2」をアクセサリーポートに装着する必要のあった上位機種より、気軽にストロボを活用することができる。そのためか「FL-LM2」やコミュニケーションユニット「PENPAL PP-1」を装着するためのアクセサリーポート2は省略されているものの、フラッシュやWi-Fi機能(後述)を内蔵する本機にとって、特に問題はないだろう。

OM-Dシリーズとしては初のポップアップ式内蔵フラッシュを搭載する。ガイドナンバーは8.2(ISO200・m)。外部フラッシュをワイヤレス制御するコマンダー機能を搭載している。
内蔵フラッシュはモードダイヤルの後ろにあるフラッシュスイッチを押して、手動でポップアップさせる。
ホットシュー周辺。E-M1やE-M5が装備するアクセサリーポート(1・2)は搭載しない。EVF、ストロボ、Wi-Fi機能を本体に内蔵しているので、特に問題はないだろう。この仕様も小型化とデザインに寄与している。
背面モニターは上80度下50度のチルト可動式液晶モニター。3.0型の高精細104万ドットで、静電容量式のタッチパネルを採用する。
バッテリー及び記録メディア室。記録メディアはSDXC/SDHC/SDカードに対応し、Eye-Fiカードも利用可能。バッテリーはPENシリーズと同じBLS-5を使用、E-M1やE-M5と互換性がないので注意が必要だ。
バッテリーは同梱の充電器で充電する。1回の充電での撮影可能コマ数はCIPAの試験基準で約320枚となっている。
インターフェース部。上が専用マルチコネクタ(USB2.0)、下がHDMIマイクロコネクタ(タイプD)。

上位機に並ぶ高画質

 撮像素子は有効1,605万画素の4/3型Live MOSセンサーで、E-M5と同等のスペックを引き継いでいる。しかし、画像処理エンジンは最新機種らしくE-M1の「TruePic VII」を継承しており、これによって、ローパスフィルターレスに対応した偽色低減処理や、レンズごとの光学特性や絞り値(F値)に応じたシャープネス処理や色収差補正処理が行なわれる。拡張感度としてISO100相当の「ISO LOW」も用意されているので、明るい条件でも大口径レンズの絞り開放付近を楽しむことが可能だ。

撮像素子は有効1,605万画素のLive MOSセンサー。小型化することで搭載可能となった3軸手ブレ補正機構を内蔵している。

 E-M10はE-M1と異なり、撮像センサーに像面位相差AFを搭載していないなど、厳密に同じ撮像素子ではないのだが、実写結果からは実質フラッグシップ機のE-M1同等といって差し支えのない高画質で、画面全域で非常に高い解像感を得ることができる。これに関しては、後発であるほどクラスを超えた逆転現象が避けられないデジタルデバイスの運命といえる。E-M10の購入を考えている人にとっては、嬉しい話だろう。

 手ブレ補正機構は3軸VCM駆動式で、約3.5段の効果がある。上位機種が搭載する約5段の5軸VCM駆動よりもスペック的には劣るものの、一般的な撮影で手ブレ補正の効きの甘さを感じることはなかった。3軸となったのは小さなE-M10に合わせて手ブレ補正機構も小型化したためと思われるが、定評のあるオリンパスのボディ内手ブレ補正機構は本機においても強力。望遠撮影時のフレーミングにも効果を発揮してくれる。

OM-Dシリーズの特徴であるEVFを内蔵する。E-M5同等の144万ドット液晶で視野率100%、倍率0.57倍相当。E-M1の0.74倍相当・236万ドットには及ばないが、明るさの自動調整機能も搭載し、実用上の視認性は十分に高い。右はファインダー内をコンパクトデジタルカメラで撮影したもの。

カメラ内で比較明合成を試す

 本機の特徴的な新機能としては「ライブコンポジット」の搭載があげられる。ライブコンポジット機能を使えば、通常のバルブ撮影やタイム撮影では露出オーバーになってしまうシーンでも、全体は希望の露出値のままで、天体の運動や花火といった光の軌跡を簡単に表現することができる。

明るく変化した部分のみを連続して比較明合成する「ライブコンポジット」の撮影例。天体や花火、走行する車のライトなどの光跡を、液晶モニターで確認しながら、これまでになく簡単に撮影することができる。作例は露出値をシャッター速度2.5秒、絞りF9、ISO感度200に設定し、約7分間のライブコンポジット撮影をしたもの。
同じ場所、同じ絞り値、同じISO感度でライブタイム撮影を行なったところ、車のライトの軌跡が伸びるのを待たずして、約20秒で露出オーバーになってしまった。ライブタイム・ライブバルブは状況をリアルタイムで確認できる画期的な機能であるが、露光時間の計算と被写体の動きを合わせるのが難しい。
ライブコンポジット撮影と同じ条件で、通常のマニュアル露出により撮影。シャッター速度2.5秒では車のライトの軌跡はわずかしか伸びない。ライブコンポジットはこの条件を連続して撮影し、ボディ内で画像合成をする機能という訳である。

 コンポジットの名が示すように、要はボディ内で連続して行なう画像合成処理であるのだが、指定した露出値よりも明るく変化した部分のみを合成していく「比較明合成」であるところがポイント。言葉で説明すると難しくて理解しにくいかもしれないが、実際にライブコンポジット撮影を行ない、液晶モニターで刻々と変化していく光の軌跡をみれば、直ぐにこの機能が革命的に便利であることが納得できるだろう。

 ライブコンポジットは、ライブバルブやライブタイムのような長時間露光に似ているものの、実際は明るい変化部分を抽出するための連続撮影といった方が適切であるため、「長秒時ノイズ低減」をONの場合でも、撮影後に要するノイズリダクションの時間は設定したシャッター速度分でしかない。

 非常に優れた新機能であるため、可能であればE-M5やE-M1にもファームアップによって機能追加をして欲しいものである。

ライブコンポジットはモードダイヤルをMモードにして、シャッター速度を最長秒に回すことでセットできる。ライブコンポジット撮影状態でメニューボタンを押すと、基準となる露出時間を設定可能。
基準の露出時間を設定したら、次にノイズリダクション用の画像を取得する作業を行なう。長時間のライブコンポジット撮影を行なっても、長秒時ノイズリダクションは基準とした露出時間分しか必要としないので、バルブ撮影やタイム撮影に比べて全体の撮影所要時間は短くてすむ。

 また、本機はWi-Fi機能を内蔵しており、発売に合わせてバージョンアップされたスマートフォン用アプリ「OLYMPUS Image Share」のワイヤレスレリーズ機能を使えば、撮影の開始、終了の操作でカメラをぶらすことなく撮ることができ、ライブコンポジット撮影を行なう際にも有効だ。

 もちろん、Wi-Fi機能を利用した「OLYMPUS Image Share」は、露出値やホワイトバランスなどのカメラ設定をスマートフォンで遠隔操作したり、撮った写真をその場でスマートフォンに転送したりするなどの機能も備えている。

E-M10の発売に合わせてスマートフォン用アプリ「OLYMPUS Image Share」もバージョンアップした。内蔵のWi-Fi機能を利用してスマートフォン側でカメラの操作や撮影が行なえる。これまでのライブビュー撮影機能に加えシャッターボタンをロックすることもできるワイヤレスレリーズ機能が搭載され、ライブコンポジット撮影やライブバルブ/タイム撮影時に使いやすい。

同時発表の新レンズも検証

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

 E-M10のキットズームである本レンズは、従来のキットズームである「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」の半分以下の薄さを実現した電動式“パンケーキ”ズームレンズだ。カメラ本体の電源をON/OFFすると自動的に伸縮する沈胴式で、収納時の薄さは22.5mm。携行性に特に優れ、小型のE-M10とのマッチングはすこぶるよい。

標準キットズームの「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」を装着したイメージ。非常に薄型のパンケーキレンズで小さなE-M10にベストマッチ。本体の電源ON/OFFに合わせて自動で撮影、収納(沈胴)する。電動となるズーム操作は鏡筒のズームリングを回して行なう。

 ズームミングも電動式で行なわれ、鏡筒の電動ズームリングを回す方式(回転角度±10度)なので、レバー式の採用が多い電動式ズーミング操作に比べて操作しやすいと感じる人が多いだろう。ズーミング動作が機械式か電動式か、どちらがよいかは好みによるところであるが、本レンズでは電動式を採用したことでレンズ自体を格段に薄くすることができたのも事実。動画撮影時にズーミング操作のノイズを抑制できるのも長所のひとつである。また、前述のWi-Fiリモート撮影では、スマートフォン側から電動ズームを操作することも可能だ。

 薄型ながら、非球面レンズ3枚、EDレンズ1枚、スーパーHRレンズ1枚を採用した7群8枚の贅沢な光学設計であり、実写では従来のキットズーム同様の高画質を得ることができた。

別売で「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」専用のレンズキャップが用意される。カメラの電源に応じてレンズバリアが自動開閉され、着脱不要で紛失の心配がない。価格は4,200円と少々高く感じるが、大変便利なアクセサリーなので、併せて用意したい。

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

 こちらもE-M10と同時に発表された新レンズ。今回E-M10とともに試写する機会が得られた。35mm判換算で50mm相当のいわゆる標準単焦点レンズであり、ポピュラーな画角であることから以前より多くの要望があった訳だが、これまで同社のマイクロフォーサーズ用レンズとしてはラインナップされていなかった。

新発売の「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」を装着。M.ZUIKO DIGITALのラインナップでは初となる標準画角の単焦点レンズ。価格を抑えながらF1.8の大口径と高画質を達成した嬉しい1本だ。

 グレードとしては同じくオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」によく似ており、比較的簡易な外装で価格を抑えながらも、クラスを超えた優れた光学性能をもつレンズである。マイクロフォーサーズ用の標準単焦点レンズとしてはパナソニックから「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.」が発売されているものの、こちらはライカブランドの高級レンズ。活用範囲の広い標準単焦点レンズを、E-M10とともに気軽に楽しめるようになったのは嬉しいところである。

同時発表のアクセサリーも

 「マクロコンバーター MCON-P02」は、対応レンズの先端に取り付けることで、気軽に接写を楽しむことができるコンバージョンレンズだ。1群1枚のレンズ構成だった「マクロコンバーター MCON-P01」のレンズ設計を見直し、1群2枚とすることで拡大性能と画質の向上を図っている。フィルター径は46mmであるが、同梱のステップアップリングを装着することでフィルター径37mmのレンズにも取り付けることが可能だ。

「マクロコンバーター MCON-P02」を「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」に装着したイメージ。従来モデルからレンズ設計を見直し、拡大性能と画質の向上を図っている。レンズ先端に取り付けるだけで気軽に接写を楽しむことができる。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」望遠端での最短撮影(左)と、「マクロコンバーター MCON-P02」使用時(右)の比較作例。この場合、最大撮影倍率は通常の0.23倍から0.38倍まで拡大される。
「マクロコンバーター MCON-P02」を「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」に装着したイメージ。
「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」の最短撮影(左)と、「マクロコンバーター MCON-P02」使用時(右)の比較作例。マクロコンバーターのフィルター径は46mmなので、本レンズにはそのまま取り付け可能。フィルター径が37mmのレンズに取り付ける場合は、同梱のステップアップリングを使用する。

 「フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980」は、カメラに取り付けるとレンズとしても使える“ボディーキャップレンズ”の第2弾。焦点距離9mm、開放値F8の魚眼レンズであり、4群5枚のレンズ構成に非球面レンズを2枚採用するなど、簡易的なレンズとしては贅沢な仕様で、見た目に反して予想以上によく写るのは第1弾の「BCL-1580」と同じ。ただし、対角180度を超えるような本格的な魚眼レンズではなく、取り扱いもZUIKOレンズではなく関連アクセサリーとしてなので、過剰な期待はしない方がいいだろう。それでも、「写真も撮れるボディキャップ(しかもよく写る)」としてお楽しみ感満点の粋な製品であることに変わりはない。

「フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980」を装着したイメージ。レンズバリア兼用のMFレバーを装備し、実用性と楽しみを兼ね備えている。
実写サンプル。ボディキャップと見紛うほどの超薄型ながら、非球面レンズ2枚を含む4群5枚のレンズ構成をもち、見かけによらずよく写る。

 E-M10専用のグリップ「ECG-1」は、E-M10のホールディング性を高める専用アイテム。ボディと同じ質感で造られており一体感が高く、E-M10の特徴である小ささを犠牲にせず握りやすさを向上できる。底面のレバーによりワンタッチで外すことができるので、バッテリーやメモリーカードの交換が容易なのも優れどころ。OM-Dシリーズ用に用意された専用グリップは、いずれもギミックが効いた優れものであるが、本製品もまた使い勝手を向上させる実用品としてオススメだ。

専用グリップ 「ECG-1」を装着したイメージ。E-M10と同じ質感で造られており一体感が高い。レバー操作によって、グリップ基部を残したままワンタッチで取り外すことができるため、バッテリーやメモリーカードの交換が簡単にできる。

実写サンプル

  • ・作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。
  • ・縦位置で撮影した写真のみ、無劣化での回転処理を施しています。

感度

以下のサムネイルは青枠部分の等倍切り出しです

高感度ノイズ低減:強

ISO100相当(拡張)
ISO200
ISO400
ISO800
ISO1600
ISO3200
ISO6400
ISO12800
ISO25600

高感度ノイズ低減:弱

ISO100相当(拡張)
ISO200
ISO400
ISO800
ISO1600
ISO3200
ISO6400
ISO12800
ISO25600

高感度ノイズ低減:切

ISO100相当(拡張)
ISO200
ISO400
ISO800
ISO1600
ISO3200
ISO6400
ISO12800
ISO25600

高感度ノイズ低減:標準

ISO100相当(拡張)
ISO200
ISO400
ISO800
ISO1600
ISO3200
ISO6400
ISO12800
ISO25600

作例

E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 3,456×4,608 / ISO200 / F5.6 / 1/200秒 / 42mm(84mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 3,456×4,608 / ISO200 / F8 / 1/60秒 / 25mm(50mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 3,456×4,608 / ISO200 / F5.6 / 1/640秒 / 14mm(28mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 3,456×4,608 / ISO400 / F5.6 / 1/500秒 / 42mm(84mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 / 3,456×4,608 / ISO400 / F1.8 / 1/4,000秒 / 25mm(50mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 / 4,608×3,456 / ISO200 / F5.6 / 1/320秒 / 25mm(50mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 3,456×4,608 / ISO1250 / F11 / 1/80秒 / 42mm(84mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 / 4,608×3,456 / ISO200 / F1.8 / 1/800秒 / 25mm(50mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 3,456×4,608 / ISO200 / F5.2 / 1/400秒 / 30mm(60mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 3,456×4,608 / ISO200 / F9 / 1/250秒 / 36mm(72mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 3,456×4,608 / ISO200 / F11 / 1/1,600秒 / 14mm(28mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 4,608×3,456 / ISO200 / F5.6 / 1/250秒 / 42mm(84mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 4,608×3,456 / ISO400 / F8 / 1/800秒 / 32mm(64mm相当)
E-M10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ / 4,608×3,456 / ISO400 / F8 / 1/1,250秒 / 14mm(28mm相当)

曽根原昇

(そねはら のぼる)信州大学大学院修了後に映像制作会社を経てフォトグラファーとして独立。2010年に関東に活動の場を移し雑誌・情報誌などの撮影を中心にカメラ誌等で執筆もしている。写真展に「エイレホンメ 白夜に過ぐ」(リコーイメージングスクエア新宿)など。