【 2014/07/24 】
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【 2014/07/18 】
【 2014/07/17 】

【新製品レビュー】キヤノンEOS M

〜カメラファンの心をもくすぐるミラーレス機
Reported by 桃井一至

 大手カメラメーカーとしては最後の登場となったミラーレス一眼、EOS M。パナソニックが最初のミラーレス機を投入した2008年からすれば、約4年の後発だ。遅れた理由は定かでないが、言うまでもなく一眼レフモデルではフィルムカメラの時代から「Kiss」はベストセラー。国内販売はミラーレス先行他社が激しい追い上げを見せるものの、世界的にまだまだ一眼レフが堅調であることなどから、特に急ぐ理由もなく、現在に至ったと思われる。

 それでも打つからには、勝負に出るのがキヤノン流。連日のテレビコマーシャルや交通広告など、見ない日は無いくらいの力の入れようだ。

 ダブルレンズキットの発売日は9月29日。実勢価格は9万7,800円前後。


質感の高いアルミボディ

 歴代EOS同様にシャッターボタン周りをスプーンで削ぎ落としたようなくぼみが見られるが、外観は基本的にシンプルなもの。右手中指が当たる部分と背面親指部には後付け風のグリップが用意されて、いずれも固めの部材だが指にフィットする。ボタン類は少なめで大きく、すっきりとわかりやすい表示だ。

シャッターボタン周りはEOSらしさを感じる意匠

 背面モニターにもアイコンがいくつか並ぶが、タッチパネルの感度やアイコンサイズも良好。使用頻度の高い項目は、十字ボタン中央の「Q(クイック)/SET」や画面内右上の絵文字から設定画面に入れるが、アイコンもわかりやすく、ガイド文も表示されるのもうれしい。

撮影画面のメニュー。ガイド表示もある 「雰囲気を選んで撮影」も利用できる

  今回の試用機はブラックボディ。少し艶を抑えた高品位な塗装で高級感たっぷり。また他にもホワイト、レッド、シルバーも用意されるが、いずれも塗色に合わせて表面処理などを変更し、カラーバリエーションでも個性的なシリーズを展開する。

側面端子カバー内 ストラップ取り付け部
ワンタッチ式を特徴とするストラップ取り付け部 アルティザン&アーティストのハッセルブラッド用ストラップACAM-302が装着できた

 ミラーレス機の中では特別小さく軽いわけでもないが、手にすると質感の高さやバランスの良い適度な重みがなかなか好印象。レンズ外装はアルミ合金で、リング類の表面には質感を活かした刻み処理が施されている。指先からも精細なテクスチャや金属独特の少し冷たい触感が伝わり、カメラファンの気持ちもくすぐる仕上がりだ。

記録メディアとバッテリー室 チャージャーと並べるとボディの小ささが際立つ

 上面シャッターボタンの周りにモードダイヤルを配置。モードダイヤルと言っても、撮影モードのアルファベットや絵文字が描かれていた既存のものと違い、緑マークの「シーンインテリジェントオート」、カメラマークの「静止画」、ビデオマークの「動画」と、おおまかな3種のみを選択するものだ。

モードダイヤルの構成はシンプル 動画撮影用のステレオマイクを備える

 シーンインテリジェントとは俗にいう全自動モード。カメラ付き携帯電話やコンパクトカメラなどからステップアップしてきたビギナー向けの完全お任せの簡単撮影モード。人物の有無や明るさ、逆光などを自動判別して適切な写真に仕上げてくれる。

 「静止画」を使う際には背面モニター上からおなじみのP、Av、Tv、Mの応用撮影ゾーン。クリエイティブオート、ポートレート、風景、クローズアップ、スポーツ、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正のかんたん撮影ゾーンから選ぶ。ただ、このとき画面には応用撮影ゾーンとかんたん撮影ゾーンが別画面となるために最初は戸惑う。しかしながら各モードの特徴などが併記されるのは、カメラ操作のわからない人にとってはうれしい機能だ。

撮影モードを選んでいるところ 絞り優先AEの情報表示
全自動モードでは表示もシンプルに 作画意図を簡単に反映できるとするクリエイティブオート

 モード選択に限らず、基本的な操作は電子ダイヤルとタッチパネルの両方からアプローチできるが、再生時の画面拡大など内容によって、タッチパネルでしかできない作業もあり、少々慣れは必要だ。

再生画面はスワイプ操作で画像送りできる
いわゆる“ピンチ”操作で画像の拡大表示が可能

初号機ながら安定感のあるミラーレス

 操作手順を確認の上、撮影へ。電源を入れてモードを選択。まずは製品の性格上、シーンインテリジェントオートやクリエイティブオートを使ってみる。色傾向を選ぶクリエイティブスタイルも被写体に応じて自動で選んでくれる「オート」が心地よい発色傾向が選ばれてなかなかいい。背面モニターは固定式だが屋外でも見やすく、見た目も鮮やかで、なかなかのもてなしだ。晴天下など極端に明るいシーンではカスタム機能より「液晶を一時的に明るくする」にできる小ワザも光る。

撮影画面。グリッド表示も可能 AF方式を選ぶメニュー

 またタッチシャッター機能もついており、スマートフォンに慣れた方たちのイマドキの撮り方にも対応する。ただタッチシャッター自体のON/OFFアイコンが液晶モニター右下に表示されており、これが不用意に切り替わることが多いのが玉に瑕だ。

 7月の発表会時にあまり好印象を抱かなかったオートフォーカス(AF)は、若干ブラッシュアップされているようだ。それでもコントラストAF機独特のフワッと一瞬前後にぼかす動きを見せながら被写体を追う。幸い精度に不安はなく、レリーズタイムラグも短く感じられ、「チャキ、チャキ」とやや固めの音を発しながら軽快に刻む。結果として、通常使用で大きな問題はなさそうだ。本機は像面位相差式とのハイブリッドAFを採用したミラーレスの初号機。まだ伸びしろは感じられるのでファームウェアアップデートで磨きがかかることに期待したい。

ハイブリットAFに対応する撮像素子

 一眼レフでは世界シェアナンバーワンのキヤノンが、ミラーレス最後発として投入したEOS M。1台だけで見ればなんら不満もなく、外装の仕上げや写りの良さが光る個体だが、先行メーカーが代替わりを進める中での投入で、ライバルと横並びに眺めれば、さすがのキヤノンも独走と言えない部分も見られる。

 もっとも、EOS Kiss X6iとの共通項が多いことからもカメラとしての基礎体力は高い。期待度が大きいのもあるが、ファンを代表して言うならば、オリンパスのアートフィルター(EOS Mにはクリエイティブフィルターと呼ばれる同等機能を搭載)やソニーのクセのあるデザインなど、何かひとつキラッと光る飛び道具が欲しかったのが正直なところ。逆に言えば、クセのない個体だけに万人向けであり「安心して撮れるカメラ」が優先項目なら太鼓判を押せる。

同時発売のレンズは2本
EFレンズを装着できる「マウントアダプターEF-EOS M」も用意している アダプターは着脱可能な三脚座を備える

実写サンプル

  • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。
  • 縦位置で撮影した写真のみ、無劣化での回転処理を施しています。

・感度


長秒露光時のノイズ低減:OFF
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約5.6MB / 5,184×3,456 / 6秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 24mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約5.6MB / 5,184×3,456 / 3秒 / F8 / -0.3EV / ISO200 / 24mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約5.9MB / 5,184×3,456 / 1.6秒 / F8 / -0.3EV / ISO400 / 24mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.2MB / 5,184×3,456 / 1/1.2秒 / F8 / -0.3EV / ISO800 / 24mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.5MB / 5,184×3,456 / 1/2.5秒 / F8 / -0.3EV / ISO1600 / 24mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約7.1MB / 5,184×3,456 / 1/5秒 / F8 / -0.3EV / ISO3200 / 24mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約8.4MB / 5,184×3,456 / 1/10秒 / F8 / -0.3EV / ISO6400 / 24mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約8.8MB / 5,184×3,456 / 1/20秒 / F8 / -0.3EV / ISO12800 / 24mm

長秒露光時のノイズ低減:ON
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約5.8MB / 5,184×3,456 / 6秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 24mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約5.7MB / 5,184×3,456 / 3秒 / F8 / -0.3EV / ISO200 / 24mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.2MB / 5,184×3,456 / 1.6秒 / F8 / -0.3EV / ISO400 / 24mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.0MB / 5,184×3,456 / 1/1.2秒 / F8 / -0.3EV / ISO800 / 24mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.5MB / 5,184×3,456 / 1/2.5秒 / F8 / -0.3EV / ISO1600 / 24mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約7.0MB / 5,184×3,456 / 1/5秒 / F8 / -0.3EV / ISO3200 / 24mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約8.3MB / 5,184×3,456 / 1/10秒 / F8 / -0.3EV / ISO6400 / 24mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約8.7MB / 5,184×3,456 / 1/20秒 / F8 / -0.3EV / ISO12800 / 24mm

・クリエイティブフィルター
クリエイティブフィルター:油彩風 / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約11.5MB / 5,184×3,456 / 1/200秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm クリエイティブフィルター:油彩風 / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約11.2MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F11 / 0EV / ISO100 / 21mm
クリエイティブフィルター:水彩風 / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約9.3MB / 5,184×3,456 / 1/50秒 / F5 / 0EV / ISO100 / 24mm クリエイティブフィルター:トイカメラ風 / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約5.1MB / 5,184×3,456 / 1/4,000秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / 18mm
クリエイティブフィルター:ラフモノクロ / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約7.2MB / 5,184×3,456 / 1/80秒 / F5.6 / -0.7EV / ISO100 / 32mm クリエイティブフィルター:ラフモノクロ / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約5.4MB / 5,184×3,456 / 1/125秒 / F7 / 0EV / ISO100 / 55mm
クリエイティブフィルター:ソフトフォーカス / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約5.5MB / 5,184×3,456 / 1/200秒 / F10 / 0EV / ISO100 / 38mm クリエイティブフィルター:魚眼風 / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約7.8MB / 5,184×3,456 / 1/100秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 18mm
クリエイティブフィルター:ジオラマ風 / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約4.6MB / 5,184×3,456 / 1/125秒 / F7 / 0EV / ISO100 / 29mm

・ピクチャースタイル
ピクチャースタイル:スタンダード / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約8.4MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 32mm ピクチャースタイル:ポートレート / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約8MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 32mm
ピクチャースタイル:風景 / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約9MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 32mm ピクチャースタイル:ニュートラル / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.7MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 32mm
ピクチャースタイル:忠実設定 / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.9MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 32mm ピクチャースタイル:モノクロ / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.3MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 32mm

・オートライティングオプティマイザ
オートライティングオプティマイザ:ON / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約8.3MB / 3456×5184 / 1/160秒 / F8 / -0.7EV / ISO100 / 45mm オートライティングオプティマイザ:OFF / EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約8.0MB / 3456×5184 / 1/160秒 / F8 / -0.7EV / ISO100 / 45mm

・マウントアダプターEF-EOS M
EOS M / EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM / 約10.2MB / 5,184×3,456 / 1/640秒 / F5.6 / -0.7EV / ISO100 / 70mm EOS M / EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM / 約5.8MB / 3,456×5,184 / 1/125秒 / F8 / 0EV / ISO200 / 85mm
EOS M / EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM / 約9.7MB / 3,456×5,184 / 1/320秒 / F8 / -0.7EV / ISO100 / 85mm EOS M / EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM / 約14.6MB / 5,184×3,456 / 1/160秒 / F8 / -0.7EV / ISO100 / 85mm
EOS M / EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM / 約7MB / 5,184×3,456 / 1/200秒 / F11 / -0.7EV / ISO100 / 35mm EOS M / EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM / 約7.6MB / 5,184×3,456 / 1/125秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / 50mm
EOS M / EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM / 約6.7MB / 5,184×3,456 / 1/20秒 / F8 / +1EV / ISO400 / 31mm

・作例
EOS M / EF-M 22mm F2 STM / 約4MB / 5,184×3,456 / 1/30秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / 22mm EOS M / EF-M 22mm F2 STM / 約4.4MB / 5,184×3,456 / 1/30秒 / F2.8 / 0EV / ISO100 / 22mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約4.4MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F10 / -1EV / ISO100 / 22mm EOS M / EF-M 22mm F2 STM / 約7MB / 5,184×3,456 / 1/30秒 / F2.5 / 0EV / ISO200 / 22mm
EOS M / EF-M 22mm F2 STM / 約6.2MB / 3,456×5,184 / 1/30秒 / F2 / 0EV / ISO200 / 22mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約7.8MB / 3,456×5,184 / 1/15秒 / F4 / -1.3EV / ISO6400 / 21mm
EOS M / EF-M 22mm F2 STM / 約6.4MB / 3,456×5,184 / 1/30秒 / F2 / -2EV / ISO2500 / 22mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約7.9MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F11 / -0.3EV / ISO100 / 37mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.3MB / 5,184×3,456 / 1/125秒 / F7 / 0EV / ISO100 / 18mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約8.8MB / 5,184×3,456 / 1/125秒 / F6.3 / 0EV / ISO100 / 18mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約4.4MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F10 / 0EV / ISO100 / 55mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約4.6MB / 5,184×3,456 / 1/100秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm
EOS M / EF-M 22mm F2 STM / 約10MB / 3,456×5,184 / 1/30秒 / F2 / 0EV / ISO6400 / 22mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約7.8MB / 3,456×5,184 / 1/500秒 / F8 / -0.7EV / ISO100 / 45mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約9.3MB / 5,184×3,456 / 1/500秒 / F8 / -1EV / ISO100 / 31mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約9.9MB / 5,184×3,456 / 1/200秒 / F9 / 0EV / ISO100 / 18mm
EOS M / EF-M 22mm F2 STM / 約10MB / 5,184×3,456 / 1/30秒 / F2.8 / 0EV / ISO3200 / 22mm EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約10MB / 5,184×3,456 / 1/100秒 / F6.3 / 0EV / ISO100 / 30mm
EOS M / EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM / 約6.3MB / 5,184×3,456 / 1/250秒 / F10 / -0.7EV / ISO100 / 41mm

・動画
サムネイルをクリックするとオリジナルファイルが開きます(H.264/約340MB)




桃井一至
(ももいかずし)写真家・長友健二氏に師事の後、フリーランスフォトグラファー。 撮影は人物・海外風景を中心に、カメラ関係書籍の執筆も行なう。NHK「趣味悠々/デジタル一眼レフ撮影術入門(2006)」「趣味悠々/シーン別デジタルカメラ撮影術入門(2008)」 など、テレビ、イベント出演も多数。

著書は、学習パブリッシング『〜7日間で写真がうまくなる〜デジタル一眼レフ超入門』、毎日コミュニケーションズ『撮り方自由自在!デジタルカメラ写真術』、翔泳社『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』、インプレスジャパン『〜写真がもっと楽しくなる〜 デジタル一眼レフ フィルター撮影の教科書』など。

公益社団法人 日本写真家協会会員、カメラグランプリ2012選考委員。

2012/10/29 00:00