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ソニー、24-240mm以外のFEレンズ3本など海外発表

FE 35mm F1.4 ZA、FE 90mm F2.8、FE 28mm F2、コンバージョンレンズ

ソニーは3月3日、FEレンズ4本を海外で正式発表した。「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」以外の製品は、まだ日本では正式に発表されていない。

いずれもフォトキナ2014で開発発表され、CP+2015でも展示されていた。

  • Carl Zeiss Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA(SEL35F14Z)
  • FE 90mm F2.8 Macro G OSS(SEL90M28G)
  • FE 28mm F2(SEL28F20)
  • FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS(SEL2424)

なお、「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」(SEL24240)のみ、国内で3月4日に正式発表されており、3月13日に発売される。

以下は「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」以外の海外情報。

Carl Zeiss Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAは、大口径の広角単焦点レンズ。海外では4月に約1,600ドルで発売する。3枚の非球面レンズや円形絞りを採用。フォーカス駆動は超音波モーターSSM。

Carl Zeiss Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
Carl Zeiss Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA(写真はCP+2015のソニーブースより)

FE 90mm F2.8 Macro G OSSは、中望遠のマクロレンズ。海外では7月に約1,100ドルで発売する。スライド式フォーカスリングにより、即座にAFとMFを切り替え可能。手ブレ補正機構も備える。インナーフォーカスを採用する。

FE 90mm F2.8 Macro G OSS(写真はCP+2015のソニーブースより)

FE 28mm F2は、広角の単焦点レンズ。海外では5月に約450ドルで発売する。非球面レンズ3枚、EDレンズ2枚のほか、円形絞りを採用。インナーフォーカスを採用する。

FE 28mm F2
FE 28mm F2(写真はCP+2015のソニーブースより。以下同)

併せてFE 28mm F2用のウルトラワイドコンバーター「SEL075UWC」とフィッシュアイコンバーター「SEL057FEC)も正式発表した。海外では5月にそれぞれ約250ドルと約300ドルで発売する。装着することで焦点距離が前者は21mm、後者は16mm(フィッシュアイ)相当となる。

SEL075UWC(左)、SEL057FEC(右)

また、APS-Cレンズ「E 16mm F2.8」と「E 20mm F2.8」用の「ウルトラワイドコンバーター」(VCL-ECU2)と「フィッシュアイコンバーター」(VCL-ECF2)も発表された。5月に約160ドルと約180ドルで発売する。

VCL-ECU2はE 16mmに装着すると12mm相当、E 20mmに装着すると16mm相当になる。VCL-ECF2はE 16mmに装着すると画角が180度に、E 20mmに装着すると同133度になる。現在、E 16mm用コンバージョンレンズとして「VCL-ECU1」と「VCL-ECF1」があるが、外装がシルバーからブラックになっている。