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「SIGMA Photo Pro 6.0」のダウンロード提供が再開

Mac版の一部機能制限について追加告知

 シグマは6月27日、RAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro 6.0」のダウンロード提供を再開した。dp2 QuattroのRAW調整機能に不具合が見つかり、ダウンロード提供を一時中止していたもの。バージョン番号は6.0.1になった。

SIGMA dp2 Quattro(6月27日発売)

 同ソフトは6月25日の6.0公開後、6月26日に不具合が見つかり一時公開停止していた。同社リリースによると、6.0には「dp2 Quattro」のRAWデータを扱う際、白とび軽減機能に不具合があったとしている。

 また、併せてSIGMA Photo Pro 6.0.1のMac版使用時の注意点も掲載している(引用)。

  • インストール後の初回起動時のみ時間(約1〜2分程)がかかります。完全に立ち上がるまではアプリケーションの操作はお控え下さい。
  • 作業用色空間をAdobe RGBでご使用の場合、一部機能に使用の制限がございます。※

 ※の使用制限と回避策については、同社Webサイトの「SIGMA Photo Pro 6.0.1 Macintosh版をご使用のお客様へ」に、近日中の対応予告とともに詳しく掲載されている。

 SIGMA Photo Pro 6.0は、同社デジタルカメラ用のRAW現像ソフト。最新バージョンの6.0.1はdp2 Quattro、Merrillシリーズ、SD1に対応。そのほかのシグマ機に対応する「6.1」は8月公開予定。

(本誌:鈴木誠)