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dp2 Quattro対応のRAW現像ソフト
「SIGMA Photo Pro 6.0」が公開

MerrillシリーズとSD1にも対応。他機種用は8月予定

 シグマは6月25日、同社デジタルカメラ用のRAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro 6.0」を公開した。dp2 Quattroへの対応をはじめ、各種機能追加などの変更を含む。

SIGMA dp2 Quattro(6月27日発売)

 バージョン6.0はQuattroシリーズ、Merrillシリーズ、SD1に対応。そのほかの同社製デジタルカメラのRAWデータ(X3Fファイル)は、8月公開予定の「SIGMA Photo Pro 6.1」まで引き続きSIGMA Photo Pro 5.5.3でサポートするとしている。

 対応OSはWindows 7/8、Max OS X 10.7/10.8/10.9。主な特徴は次の通り(引用)。

SIGMA Photo Pro 6.0の主な特徴

  • SIGMA dp2 QuattroのRAWデータ(X3Fファイル)に対応しました
  • メインウィンドウのサムネイル表示の高速化を図りました
  • 画像の調整結果をサムネイルに反映するように変更しました
  • 編集メニューに調整値の設定一括変更機能を追加しました
  • 調整パレット、表示ガイドのサイズ変更や、レビューウィンドウへのドッキングが可能になりました
  • 表示ガイドに座標位置、RGB値を表示できるようにしました
  • 表示ガイドにルーペロック機能を追加しました
  • 表示ガイドにカラー、モノクロのサムネイル切り替え機能を追加しました
  • フリンジ除去の色相スライダーがキー操作に対応しました
  • カラー調整を微調整しやすいユーザーインターフェースに変更しました
  • 画像調整のUndo、Redo(取り消し、やり直し)機能を追加しました
  • 表示画質優先モードと表示速度優先モードの切り替えが可能になりました
  • モノクロームモードに周辺減光効果機能を追加しました
  • モノクロームモードに調色機能を追加しました

SIGMA dp2 QuattroのRAWデータ(X3Fファイル)のみ対応の機能

  • 1つのX3Fファイルにカラー、モノクロームそれぞれ3つの調整グループを保存できるようにしました
  • ホワイトバランスに色残し(オート)と色温度補正機能を追加しました
  • カラーモードにサンセットレッド、フォレストグリーン、FOVクラシックイエロー、シネマを追加しました
  • 画像のアスペクト比を変更する機能を追加しました
  • 出力画像のサイズにSUPER HIGHを追加しました
  • 白飛び軽減機能を追加しました