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ソニー、APS-Cで世界最軽量の「α5000」を国内発表

E 55-210mm F4.5-6.3 OSSにブラックが追加

 ソニーは、APS-Cセンサー搭載のミラーレスカメラで世界最軽量という「α5000」を2月7日に発売する。価格はオープンプライス。ホワイト、シルバー、ピンク、ブラックを用意する。

 店頭予想価格は「パワーズームレンズキット」(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS付き)が5万3,000円前後、「ダブルズームレンズキット」(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS、E 55-210mm F4.5-6.3 OSS付き)が7万8,000円前後の見込み。

 ソニーが2014 International CESで発表したEマウント機。国内での発売が決定した。本体重量は約210gで、APS-Cサイズセンサー搭載のレンズ交換式デジタルカメラとしては世界最軽量だとする。

 Wi-Fi機能を搭載し、NFCによる簡単なペアリング操作も利用できる。また、最軽量を実現しながらポップアップストロボも内蔵した。

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSを装着したところ。

 撮像素子は、有効画素数は2,010万画素のExmor APS HD CMOSセンサー。上位モデルα7R/α7と同じ画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。ノイズの低減や解像感の向上を図ったという。最高感度はISO16000。

 エフェクト機能「マイフォトスタイル」が利用できるほか、インストールすることで機能を拡張できる「PlayMemories Camera Apps」にも対応する。

 液晶モニターは約46万ドットの3型。上方180度に反転し、表示面をレンズ側にして自分撮りなどもできる。

 動画はAVCHD Ver.2.0のフルHD記録が可能。

 外形寸法は約109.6×62.8×35.7mm。

 なお、ブラックボディのダブルズームレンズキットには新色となるブラックのE 55-210mm F4.5-6.3 OSSが付属する。単体では2月7日に4万4,100円で発売する。ブラックボディ以外の同レンズは既存のシルバーとなる。

55-210mm F4.5-6.3 OSS(ブラック)

 専用アクセサリーとして、ボディケース「LCS-EBB」(4,410円)、ソフトキャリングケース「LCS-BBN」(3,255円)、アクセサリーキット「ACC-TRW」(充電器とバッテリーのセット。1万5,00円)を用意する。

LCS-EBB(ブラウン)
同ホワイト
同ブラック
LCS-BBN

 発売に合わせて「PlayMemories Camrea Appsアプリプレゼントキャンペーン」を実施する。2月7日〜3月31日にα5000を購入して応募するともれなくPlayMemories Camera Appsの有料アプリ「多重露光」と「マルチショットNR」の2本(計1,000円相当)がもらえる。

【2014年1月22日】記事初出時、液晶モニターを「上下チルト式」と記載しておりましたが、正しくは上方180度の動きになります。

(本誌:武石修)