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【CES】ニコンブースで「D4S」が参考展示

D3300、沈胴式の18-55mm II、35mm F1.8 Gの姿も

 米国ラスベガスで開催中の「2014 International CES」ニコンブースにおいて、日本時間1月7日に開発発表されたフラッグシップ機「D4S」の参考展示があった。

 開発発表の段階ということもあってか、ガラスケース内に展示されたカメラの外観以外、担当員に問い合わせても何も情報を得られなかった。D4と外見を見比べると、背面のサブセレクターおよび縦位置マルチセレクターに加え、メモリーカードスロットのフタの形状が異なることがわかる。

 実際に手に取ることはできないため、特徴としている新画像処理エンジンやAF高速化などの効果はまだわからない。

参考展示のD4S背面
(参考)D4の背面
左右画像ともに参考展示のD4S。D4との大きな外観上の違いは見つけられなかった

 同じく1月7日に国内発表されたエントリー機「D3300」も展示。有効画素数は有効2,416万画素でD3200と同じだが、こちらはローパスレス仕様としている。国内で2月発売予定と発表済みの製品。キットの標準ズームレンズは、沈胴機構を新たに採用したDX 18-55mm II。

D3300
D3300は、国内でもラインナップされているブラックとレッド以外にメタリック調グレーのものもあった。
AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR IIの沈胴時(左)と撮影時(右)
フォーカスリングは鏡筒を撮影状態に伸ばすとあらわれる
AF-S NIKKOR 35mm F1.8 G ED。重量はAF-S NIKKOR 35mm F1.4 Gの半分ほど。国内で2月発売
Dfの展示もあった