【 2016/05/27 】
【 2016/05/26 】
【 2016/05/25 】
【 2016/05/24 】
【 2016/05/23 】

ケンコー・トキナー、ワンプッシュで開く交換レンズ用フロントキャップ

〜ハートや蝶のデコレーションモデルも

 ケンコー・トキナーは、自動オープン式のレンズキャップ「フリップキャップ」を10日に発売する。価格はオープンプライス。

フリップキャップ(DIYパネルモデル)

 交換レンズのフィルター枠に装着し、撮影時にワンプッシュするとバネ式のフタが180度開くというレンズキャップ。一般的なレンズキャップのように紛失の心配が無いほか、撮影態勢になるまでの時間が短くなるという。

 対応フィルター径は58mmと49mm。

使用例。キャップを閉めたところ(左)と開けたところ(右)
ノンレフレックス(ミラーレス)カメラへの装着例

 前面のパネルは交換式で、ユーザーによる装飾を想定した「DIYパネル」のほか、あらかじめ装飾を施したタイプとのセットも用意する。

 店頭予想価格は58mm径が2,580〜3,280円、49mm径が2,280〜2,980円。58mm径は別売のステップアップリングで55/52mmに対応する。49mm径も同様に46/43/40.5/39/37mmに対応する。

 キャップ本体とセットになる前面パネルは、ハート、ストライプ(ライトブルー)、フローラル、スピン(ブリリアントブラック)、スピン(ミッドナイトパープル)、DIYパネル。

前面パネルの種類。赤線の2つは前面パネル単体でのみ用意する

 キャップ本体は360度回転するため、縦位置撮影でも邪魔にならないとしている。純正のレンズフードは使用できなくなるが、キャップ自体が簡易フードになるという。レンズとキャップの間にフィルターを装着することもできる。

 なお、焦点距離が35mm判換算で30mm以下のレンズではケラレが発生する場合がある。

 前面のパネルは着脱式になっており、別売の前面パネル「フリップキャップ着せ替えパネル」を装着することで異なるデザインを楽しめる。フリップキャップ本体とセットの種類に加えて、ドット(モカ)とレザー(ブラック)を用意する。

 フリップキャップ着せ替えパネルの店頭予想価格は、58mm径が580〜1,080円、49mm径が480〜980円。





(本誌:武石修)

2012/8/6 17:34