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ロモグラフィー、精子と卵子のシンボルをあしらった限定「LC-A+」


 ロモジャパンは、世界2,000台限定の銀塩カメラ「LOMO LC-A+ Russia Day」を22日に発売した。価格は3万8,850円。

LOMO LC-A+ Russia Day(レンズカバーを閉じたところ)

 「人口減少に歯止めをかけるべく、生命誕生の神秘をモチーフにした」(同社)というカメラ。ロシアのウリヤノフスク州で、少子化対策の1つとして“6月12日(ロシアの日)に子どもが生まれたカップルを表彰し、ロシア産の自動車を賞品として与える”という政策にインスピレーションを受けて製作したという。

 ブラックの本体にイタリア製のレッドゴート革を巻いたほか、背面にエンブレムを埋め込んだ。レンズの周囲には卵子がシンボルとなったデザインを施したほか、レンズカバーを閉じるとファインダーに精子のシンボルが現れる。

スペシャルリボンストラップが付属する

 使用フィルムは35mmフィルム。レンズはロシア製のMinitar1 32mm F2.8。最短撮影距離は0.8m。シャッター速度は無制限〜1/500秒。撮影モードはプログラムオート。多重露光も可能。本体上部にはホットシューを備える。三脚穴も装備する。電源はLR44×3個。

背面にエンブレムを埋め込んだ

 サイズは105×60×40mm。本体のみの重量は250g。スペシャルリボンストラップ(5種類中どれか1つ)、ストラップ付きエンブレム(5種類中どれか1つ)ハードカバー写真集などが付属する。

 ロモグラフィーではウリヤノフスク州でのエピソードにちなみ、2012年6月12日に子どもが生まれたカップル(1組。出生時刻が最も早かった組が優勝)にロシア製自動車をプレゼントする「Car For A Babyコンペティション」を実施する。

 また子どもを作る予定が無い場合でも、併せて開催するロシア製スクーターをプレゼント(3名)するコンペティションに参加できる。いずれのコンペティションも応募の詳細はWebサイトを参照されたい。




(本誌:武石修)

2011/7/22 20:37