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新商品が追加された「ニコンようかん」を食べてみた


 6月にニコンようかんの新商品として「栗」が登場した。今回、ちょうど良いタイミングだったので筆者は初めてニコンようかんを注文してみた。

今回購入したニコンようかん。左は「ニコンNEW一口ようかん」、右は「ニコンようかんEセット」 整然とようかんが並んだ中身
両方のようかんを「D700」と並べてみた

 “ニコンのようかん”と聞いて意外に思った人も多かったようだが、古くからのニコンファンなら一度は聞いたことがあるはず。そもそも、昭和30年代からニコンの従業員向けとしてニコンが販売していたもので、当初は工場の売店などで扱っていたものだ。少し前からニコンの直販サイト「ニコンダイレクト」で購入できるようになった。

 このようかん、もちろんニコンの工場で作っているわけではなく、栃木県の菓子メーカーが生産している。しかし、“Nikon”ロゴを始め、オリジナルの包み紙や箱などニコンファンならずとも嬉しくなってしまう一品ではないだろうか。

ようかんが入っていた外箱。なぜか「デジタルカメラ機器」となっていた
いずれもNikonロゴ入り包装紙に包まれていた
謎の数字が入った“皆様のNikon”なるシールも貼ってあった。賞味期限や製造日ではないようだ

 さて今回購入したのは、栗、本練、小倉の3本が入った「ニコンようかんEセット」(1,980円)と小倉、塩、本煉、柚子、胡麻が角3つずつ入った「ニコンNEW一口ようかん」(1,680円)の2つ。

 それぞれのパッケージ内容やその他のようかんラインナップはこちらの記事を参照して欲しいが、ニコンようかんEセットは315gのようかんが3本入っている、一方の一口ようかんは35gのようかんが15個入っている。

Eセットのようかんは1つ315g AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G EDとともに
クリップオンストロボ「SB-900」のケースにちょうど2つが収まる大きさだった
ようかん2本でSB-900と同じくらいの体積か カメラと同じロゴがパッケージにプリントされている
切り分けるためのナイフが付属していた
こちらは一口ようかん。15個入り
一口ようかんの長さは、Fマウントの外径よりやや大きい D700のバッテリーと比較。一口ようかんは撮影時の携帯食としても良さそうだ

一口ようかんの胡麻がイチオシ

 気になる味の方だが、どの種類も大変美味しかった。中でも「栗」はカットした栗がふんだんに入っており、ようかんの甘さと相まって後を引く。小倉は、粒が余り多くない方だが粒あん好きにはたまらないだろう。本練は非常に滑らかな舌触りで緑茶との相性抜群だった。

ニコンようかんEセット。右から栗、小倉、本練り ニコンNEW一口ようかん。手前が右から小倉と塩、後が右から本練、柚子、胡麻

 一口ようかんの中で筆者が一番気に入ったのは胡麻だ。口いっぱいに広がる胡麻の風味が甘さを抑えたようかんと非常に良く合っていた。柚子は食べた瞬間はさほど柚子の風味は感じないが、次第に柚子の香りが広がり食べ終わった後もほのかに柚子の余韻が味わえるのがいい。塩も本練や小倉とともにようかんではメジャーなものだが、しょっぱすぎず甘すぎず絶妙な加減が楽しめる。栗味も一口ようかんに加えてもらえるとありがたいと思った。

 今回紹介した2製品は発売直後から品切れが続いた人気アイテムのようで、最近やっと在庫が戻ったようだ。まだ食べていない人はこの機会に1つ注文してみてはいかがだろうか。

同じレンズが2本!? 実は右のものはニコンダイレクトで販売中の「ニッコールタンブラー24-70」。これを湯飲みにしてようかんを味わいたい



(本誌:武石修)

2011/7/15 11:59