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米Eye-Fi、ダイレクトモード対応のスマートフォンアプリを公開


 米Eye-Fiは19日、ダイレクトモードに対応したiOS用Eye-Fiアプリを無償で公開した。バージョン番号は2.0.1。iOS 4.0以降のiPhone、iPod touch、iPadに対応する。

iOS用英語版Eye-Fiアプリ。Eye-Fiからの画像を受け取っているところ 選択した画像を事前に設定したFlickrなどのアカウントに送れる

 また米Eye-Fiは17日、Eye-Fi初となるAndroid用アプリも無償で公開している。バージョン番号は1.0.0。こちらもダイレクトモードに対応する。

Android用Eye-Fiアプリ。Eye-Fiのダイレクトモード対応に合わせて登場した。日本語版は5月中旬にリリースするという

 ダイレクトモードは、Eye-Fi X2カードを装着したデジタルカメラからモバイル端末に直接画像を転送できる機能。Eye-FiがSSIDを生成し、アクセスポイント化する。Eye-Fiにダイレクトモードを設定するには、パソコン用ソフトのEye-Fi Centerが必要。

 iOS用アプリでは、従来のEye-Fiアプリの機能拡張という形でダイレクトモードが使用できる。編集部でもリコーGXRで撮影した画像が、iPhone 3GSのカメラロールに転送されるのを確認した。解像度やExif情報は損なわれていない。またホーム画面には、転送済みの画像数を表すバッジがアイコンにつく。

 スマートフォンに転送した画像を選択し、Flickr、MobileMe、Eye-Fi View、パソコン(Eye-Fi Centerで事前に設定)などに送る機能もある。また、スマートフォンからパソコンに自動的に転送する設定も可能だ。Eye-Fiからスマートフォンに転送された画像のほか、スマートフォンのカメラで撮影した画像も自動でパソコンに送れる。

iPhoneからEye-FiのSSIDを確認したところ パソコンに自動転送する設定もある

 海外では、ダイレクトモードにあらかじめ対応した「Eye-Fi Mobile X2」(8GB、79.99ドル)が17日に発売済みで、ダイレクトモードによるサービスを開始している。Eye-Fi Mobile X2の国内発売は5月になるという。

 なお、今回公開されたのは、Andoroid、iOSとも英語版になる。日本法人のアイファイジャパンによると、日本語版はiOS版を4月末に、Android版を5月中旬にそれぞれリリースする予定という。



(本誌:折本幸治)

2011/4/21 00:00